電車の中で時間を忘れ、昼休みに昼寝を忘れてしまうほど読んでしまった!
だから今日、読み終えてしまうのがとても寂しかった。。。
ほんとに、長編ドラマでも見ているような感じでいたら、
なんと、CMから「愛しの座敷わらし・・・」って声が!
なぬ?映画化されるの?これ?
って言うか何?俺がこの本を読み始めたから?
な訳ないか。もうCMになってるわけだもんね。
水谷豊・主演?安田成美がお母さん役?ちょっとイメージが違うな。
あらすじは、
出世の見込みもなく家での居場所もない父。
子育てと姑そして家を顧みない夫に不満を持っている妻。
父との関係も悪く、本当の友達がいない長女。
喘息を持病に持ち過保護に育てられた長男。
夫の死後、認知症の症状が出て来た祖母。
どこの家庭でもあるような問題を抱えた家族が、父の仕事の都合で田舎の古民家に引っ越すことに…。しかし、そこにはかわいい座敷わらしがいて…。
ほんと、座敷わらしが可愛いのだ
実は同じ著者の「押入れのちよ」という文庫があって、
感の鋭い人は気づいたと思うけど、これ、怪談のオムニバス。
タイトルにもなっている「押入れのちよ」は、
都内なのに激安のアパートに入居した主人公が、
その部屋の押入れに住み着く地縛霊のちよと出会う。
でもその幽霊は人を怖がらせるどころか、人を怖がってばかり。
テーブルの上にあるビーフジャーキーとカルピスに目がない。
ちよは赤い着物を着ておかっぱ頭の昔の幼い女の子。
でもこの「ちよ」がまた可愛い
この作品がとても面白かったので同著者の作品を探してたどり着いたのが
「愛しの座敷わらし」でした。大正解でした!
さて、さらに同著者の作品を探してみようと思います













