2007年02月26日

愉しい非電化





[著者] 藤村 靖之
[種類] 単行本
[発売日] 2006-05
[出版社] 洋泉社

はじめは、ただの趣味の範囲での電化製品から非電化製品への移行のお話かと思っていました。
しかし、これは世界的なサスティナブル社会への「くらしづくり」(=まちづくり)のお話だったのです!
電気掃除機、電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気ポット、などなどから、すべて非電化に置き換えが可能であるという実際の事例から展開し、質素堅実を旨とする修道院にストローベイルでの非電化野菜貯蔵庫を建設してみたり、モンゴルの遊牧民に非電化冷蔵庫を提案する為にモンゴル企業に特許フリーで作り方を教えたり、ナイジェリアに非電化のジュース工場建設計画を提案したり、

「非電化の工場」って想像がつきますか?
電気機械のない工場がこれほど多くの有益性をもたらすとは、私には想像がつきませんでした!!

非電化という考え方が、これほどまでに凄いものであるとは、感動しました!

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2007年02月25日

Yes,andで、すべてはうまくいく!




[著者] 樋栄 ひかる
[種類] 単行本
[発売日] 2006-09
[出版社] 幻冬舎

誰もが一度は本屋で見かけたことがあるのでは?
人とのコミュニケーションで悩んだ事って誰しもあると思いますが、困った人の為に自分だけが気を使うなんて馬鹿らしいし、ストレスがたまるものです。
でもこの本では、自分の意識をちょっぴり変える事で、自分が変わり、周りが変わる⇒みんなハッピー! という発想を描いています。
中身は物語風で簡単に書かれており、「意識を変えろ!」と説教風なものではないので、小一時間で読み終えてしまいますが、この程度の事ならすぐにでも自分で試してみようかな?と思わせてくれる軽やかさがこの本の良いところです。

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2007年02月24日

Life Hacks PRESS デジタル世代の「カイゼン」術





[著者] 田口 元安藤 幸央平林 純角 征典和田 卓人金子 順角谷 信太郎
[種類] 大型本
[発売日] 2006-03-23
[出版社] 技術評論社

ここ最近、ライフハックというキーワードが気になっていたので、図書館検索で予約してゲットしました。
要は「シンプル&ストレスフリーの仕事術」という副題通りの仕事術本なのですが、何と言うかこの軽さに惹かれます。

内容は、仕事に使えるシンプルなパソコン用フリーソフトから、Googleのフリーツールで統一的に使う事や、アナログな文房具でのストレスにならない使い方の工夫などがあって、知らなきゃ損するって感じの情報がいくつかあって、ぱらぱらと通読するだけで面白い!

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2007年02月15日

これから何が起こるのか




[著者] 田坂 広志
[種類] 単行本
[発売日] 2006-11-23
[出版社] PHP研究所

この本は一言で言うと「パラダイムの転換」の話です。

・権力の転換、・市場の転換、・経済の転換、・○○社会の転換、・資本の転換、・原理の転換、が、順序だてられて、詳細に語られています。
私は5割くらいよく意味がわからなくて、3割くらいは既に実感として感じていたのでうなずく事が出来て、2割くらいが初めて知ってなるほどなあと感動する事が出来ました。

労働者と人材のお話に「へえ!」(古い?)と感動いたしました。
「求められる人材」と「活躍する人材」の違い。
「ナレッジワーカー」「プロフェッショナル」から「アーティスト」への昇華。
そして『企業にとっての人材が「ストック」ではなく「フロー」になる』

「収益」よりも「収穫」の戦略
「知識収穫」「関係収穫」「文化収穫」を積極的に獲得していく。

「マネタリー経済」から「ボランタリー経済」への進化。
いや、これは融合であり、あるいは回帰であるということ。

これらのパラダイムシフト提言は、これまで私が歩いてきた道と、これから歩もうとしている道にとても精通しており、ある意味自信を持たせてくれる提言となっていました。
最後に、最近注目している「社会起業家」に集約されているのも、偶然ではない気がします。

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2007年02月12日

行政書士で笑いがとまらない開業ノウハウ


  
  
  
[著者] 長江 博仁
[種類] 単行本
[発売日] 2004-03
[出版社] ぱる出版

これまでに読んできた士業の開業本では、新聞記事広告や、新聞チラシ広告など、これまでどこの士業も行わなかった宣伝手法を用いる事で差別的に仕事を得ていくと言う手法が中心だったが、
今回のこの本では、ホームページを「売る」ホームページとして作りこむ事で顧客獲得を目指していく手法を中心に紹介している。
実際に著者のHPは、とてもシンプルでわかりやすい。適度に情報が得られて、他には無い専門特化をしている。

この著者の事はアントレで随分前から知っていたのだけど、初めてちゃんと著書を読みました。

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2007年02月04日

フリーランスのための超簡単 初めての青色申告





[著者] 塚田 祐子
[種類] 単行本
[発売日] 2006-12-13
[出版社] ゴマブックス

この本は、ネット上の色々なところで「わかりやすさ抜群!」というお勧めがされているのを見て、早速本屋で立ち読み。
確かに、隣に並んでいる他の同タイトル「フリーランス・青色申告」と読み比べてみても、なぜかとっても読みやすい!!
しかも!All aboutで著者の記事をちゃんと確かめて読んでみたら、購入特典がいっぱい!ということで、特典が付くAmazonで注文してみました。
http://kantan-aoiro.net/

まず、中身がとっても読みやすい!
一部、開業届けの出し方などもうちょっと詳しくして欲しい情報もあったけど、本のターゲットは既にやっている人なのでしょう。

そして、購入特典のエクセルソフトの出来が素晴らしい!
ここまで作りこまれていれば、有償ソフトが不要になってしまいます。エクセルって、こんなものまで作れるんですね。これを作った著者は凄すぎ。

これまで筆者は、法人会計の会計ソフト入門を人に教える仕事をしてきましたが、この本によって、まずは法人化する前に個人事業主として事業を行い、青色申告に挑戦して欲しいと言う風な段階的なアドバイスをしてもいいなと思いました。

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