
著者/訳者名 一条和生/著 徳岡晃一郎/著
出版社名 東洋経済新報社 (ISBN:978-4-492-52163-2)
発行年月 2007年02月
サイズ 254P 22cm
価格 2,520円(税込)
この本に紹介されているワーク
スタイル=シャドーワークはすごい!
基本的には、業務で規定されていること以外(以上?)の、自らが楽しくなれるようなワークを、ある時は個人で、ある時はチームで発起し、それによって結果的に本業務に多大な成果をもたらすということ。
先日の
NHKプロフェッショナルに登場した
宮崎駿も全く同じことを語っていたのだが、会社で黙々とこなす仕事以外の、自分が面白いと思って夢中になってしまう遊びが自分の作品を生み出すのだって。
そしてシャドーワークの根底には宮崎駿と同じ考え方が流れている。
バンダイという会社のマネジメントの基本は「会社を私物化し、自己実現に邁進せよ!」というもので、個人の夢を実現する場と明確に語られている。
3Mというポストイットで有名な会社では、研究開発職の職員には与えられた研究を成し遂げた上で執務時間の内の15%は、興味ある自由テーマで研究を行ってもよいというルールがあり、
さらにグーグルには、全社員に仕事ドメイン外に自分のリソースの20%を投入することができるルールがある。
このように、個人が高いモチベーションを発揮するために、組織がさまざまな
バックアップをルールや制度として用意するという事例にあふれた本です。
そろそろ、個人が企業の歯車、組織のために滅私奉公するという“前時代的な”発想から解放され、
個人がいかにか働きやすく生きやすくするために組織を作っていくという考え方にシフトしていく必要があるのではないでしょうか!
商品の説明
posted by yotu at 23:40
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