出版社名 フォレスト出版 (ISBN:978-4-89451-274-0)
発行年月 2007年08月
サイズ 207P 19cm
価格 1,365円(税込)
この本を読もうと思った理由は、自分の周りの「できない人」を早く切り捨てて、自分が凄いと思える「できる人」との付き合いを増やしたかったから。
どうして自分の周りには向上心を失ってしまって「自分は悪くない」ことにばかり傾注してしまい、さらに学び磨きをかけようという人がこんなにも少ないのだろう?という、軽い喪失感を感じ続けているのだけど、
こういうときって往々にして「周りの人間を変えようとするよりも自分が変わった方が早い」みたいな、「自分の周りにできない人ばかりいるのは、自分ができない人だから」みたいな、自虐的な悟りを語る人が多いのだけど、それもなんだか最近では食傷気味になってきているので、
やっぱりできない人からは逃げて距離を置いて自分の環境を変えるのも一つの重要な手段だと思う。
さて、この本だけど、多くの評者が語っているように、1分で見分けられるような技術はどこにも書かれていません。面接なら30分から1時間程度のコンタクトが必要になるでしょう。
それとこの本は、結局のところ就職活動の面接のことと、飛び込み営業のセールスのときと、一緒に仕事を進めるパートナーとのことがごっちゃに論じられているので個人的には凄く読みずらかったし、途中で読み飽きてしまった。
ただ、書いてある中身としては至極真っ当に冷静に「できる人」はこういう人で、こういう人は「できない人」だから気をつけろということを解説してくれているので、自分ができないと思われないためのコミュニケーション術として身につけておけば有益だ。
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