2010年09月30日

まずはアパート一棟、買いなさい!

まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

石原 博光 ソフトバンククリエイティブ 2010-03-01
売り上げランキング : 869
おすすめ平均 starAve

by ヨメレバ

少々この手の不動産本は読み飽きたかなあ・・・と思いつつも、タイトルに惹かれて手にとってしまった一冊。

でもさすがに今年に入ってから売り出された本だけあって、今の時流に乗った不動産業界の状況を踏まえて解説してくれているし、

タイトル通り、これから不動産投資を始めたいひとへ向けた、事細かなノウハウを紹介してくれている、とても良い本でした。

あとはほんと、資金を貯めるだけなんだけどな〜。

内容紹介
家賃年収1000万円を生む収益不動産の買い方
10年間で数千万円の可処分資産と年間1000万円の家賃収入を手に入れるには?
1棟目の物件には、資産性はいりません。元手300万円から不動産投資を始めるのなら、「再建築不可」「築古」「地方」でも十分です。

スタートは、資産300万円からの不動産投資!
ゴールは、10年後の家賃年収1000万円、可処分資産が数千万円!

「みなさん、富裕層を目指しましょう!」なんて大それたことは言いません。
でも10年後に、無借金で、本業とは別に収入が、年に例えば300万円でも500万円でもあればいいとは思いませんか?
本書では、所得の決して多くない人が、300万円の自己資金から不動産投資を始めて家賃年収1000万円、10年後に無借金で数千万円の可処分資産(不動産)を得る方法をお教えします。
一般的に不動産投資というと、リスクが高く、素人が近づくものではないという印象があります。
しかし、手軽に始められる株式投資やFX、先物取引などは、10倍に資産を増やす可能性がありますが、2分の1や3分の1に減らすリスクもあります。
ローリスクローリターンの定期預金や長期国債と、ハイリスクハイリターンな株式やFX投資の中間にあるのが「不動産投資」なのです。
不動産は資産が2倍、3倍にはならない代わりに、どんなに下落しても「ゼロ」にはなりません。
とはいえ、とても高い買い物ですので、無理なローンと誤った投資判断が合わされば、破綻の道に向かうことになりかねません。
著者は、2002年に自宅兼自社ビルを新築したのをきっかけに不動産投資を始め、2007年までの間に72世帯を所有するようになりました。満室時の年間家賃収入は5000万円です。
著者の周りには、「生活費の足しに月に10万円」「リタイアしてもやっていけるように月に100万円」……そんな思いで不動産投資を始め、目標をクリアしている人たちが何十人もいます。彼らは、最初から資産家だったわけではなく、試行錯誤と努力を重ねて、家賃収入を生み出す仕組みを作り上げていきました。
本書では、不動産投資の危険な面も説明しつつ、そのリスクを排除するための「努力」の仕方をお教えしていきます。それは、著者やその周囲の人たちが検証し、体得してきた投資手法で、自信をもって心からオススメできるものです。
では、限りある資金を元手に、どういった物件をどんな順番で購入していけばいいのか、またどのように高稼働させていくのか、実践的な方法をお教えしていきましょう。

著者について
石原 博光(いしはら ひろみつ)

1971年生まれ。95年に米国の大学を卒業後、96~97年に東京都の商社に勤務。98年に有限会社恵比寿トレーディングを設立し、化粧品や雑貨などの輸入販売を行う。資金なし、コネなし、まったくのゼロから起業して12年目を迎える。2002年から始めた不動産投資は72世帯の規模に拡大。満室時の年間家賃収入は約5000万円。単純利回りは19%を超える。現在は夢だったプライベートパイロット(陸上単発機)の免許取得に向けて挑戦中。ブログ「不動産投資 カフェネット by 恵比寿のI」(http://ebisunoi.seesaa.net/)を好評更新中。著書に『満室大家さん12人の極意を盗め!不況に強い「不動産経営」50の戦略』(小社刊)

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posted by yotu at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2010年09月22日

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」

ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」

堀江 貴文 集英社 2009-09-04
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by ヨメレバ

今までに読んできたホリエモンの本と主張している内容は同じなものの、対談という形を取っているので、もっと雑句把覧に、もうちょっと過激に、展開しているのがこの本だ!

どちらかというとホリエモンの主張の方が多く、ひろゆきは聞き手のようになっているように感じた。

ホリエモンの主張もこれまでの本から見れば目新しい物も少なく、ちょっとプライベートな話が増えているかな?という程度。

それにしても読み終わるのに時間がかかったなあ・・・。
ひとつの章を読み終わるとすぐに眠くなってしまって、今週は疲れていたからかな?

内容紹介
アブナイ二人が日本の"ヘン"をブッタ斬り!
元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏、「時代の寵児」2人が各社社会、政治、裁判、税金、メディア、お金、IT、教育、AV・風俗・・・日本の"ヘン"を語り尽くす!

元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき、“時代の寵児”ふたりが、格差社会・政治・裁判・メディア・お金・IT・教育からAV・風俗までニッポンの“ヘン”を語り尽くす!おかしいのはオレたちなのか?ニッポンか。

著者略歴
堀江 貴文

1972年、福岡県生まれ。1991年、東京大学教養学部文科3類入学(後に中退)。1996年、資本金600万円で「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年、経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得、2004年には社名を「株式会社ライブドア」に変更。2004年8月には広島6区から衆議院選挙に出馬するが落選。2006年1月、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に逮捕・起訴される。2007年3月、東京地裁で2年6か月の実刑判決を受け、即日控訴

西村 博之
1976年、神奈川県生まれ。東京都に移住し、都立北園高等学校卒業後、中央大学へと進学。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学し、1999年5月にインターネットの匿名掲示板『2ちゃんねる』を開設、管理人に就任する。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理人に就任。2006年末、アップロードされた動画にコメントをつける機能を持ったサービス『ニコニコ動画』を開始し、大反響を呼ぶ

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posted by yotu at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方暮らし方

2010年09月12日

拝金

拝金

堀江 貴文 徳間書店 2010-06-17
売り上げランキング : 147
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by ヨメレバ

堀江さんの小説処女作。
自分の経験を元に小説として仕立て上げたというだけあって、なんか話がリアルで怖い!
特に、経営者として自分が大きくなるごとに周りの人間達の自分に対する扱いが変わってきて、そういうお金持ちたちが集まるパーティで色んなクラスの女性たちと関係を持つことを「遊び」という。
そうやって男も女も「クラス(階級)」分けされ、自分たちだけの内輪の集まりを創りだしていく姿というのは、フィクションなのかな?ノンフィクションなのかな?
正直、気持ち悪いな、こういう世界って。。。

でもね、内容も展開も秀逸!グイグイと読ませてくれるとても勢いのある小説でした!

内容紹介
年収200万円のフリーターから瞬く間にIT長者にのぼり詰めた青年。一躍時代の寵児として脚光を浴びるも、快進撃に影が忍び寄る。堀江貴文氏がライブドア事件を題材に描く青春経済小説。 表紙カバーイラスト・佐藤秀峰

「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」「そうだな、金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」「わかった。それでいこう」年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。そこから彼の運命は大きく変わる。携帯ゲーム事業を成功させ、さらにあらゆる金融技術を駆使。瞬く間に会社は売上500億円の大手IT企業に変貌する。人はそれを「ヒルズの奇跡」と呼び、優作は一躍時代の寵児に。快進撃はさらに続くかに思われた―オッサンの無謀なミッションが下るまでは。金とは、勝者とは、絆とは?感動の青春経済小説。

著者略歴
堀江 貴文

1972年、福岡県生まれ。実業家、ライブドア元社長

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posted by yotu at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | お金持ち

2010年09月01日

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)

メアリー ノートン 岩波書店 2000-09
売り上げランキング : 353
おすすめ平均 starAve

by ヨメレバ

先にジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」を見てからこの本を読んだんだけど、やっぱりちょっと映画のイメージが崩れてしまうかなあ〜(笑)

実際に読んだのは、1969年出版のハードカバー版。こちらだと図書館で待ち時間なく手にとることができたので!
そこで気になるのが、文庫版と中身は一緒なのかな?ってこと。
というのは、訳が古いせいなのか?ポッドのセリフが妙に田舎者の口調だったり、説明的な言い回しもちょっと意味が読み取りにくかったんだよね。
さらに、親戚のおじさんやおばさんを回顧するシーンなどがやたらに長くて冗長になる。

ということで、この物語を原作にしてよくも宮崎さんは映画にしようと思ったものだ!
そして、この物語を原作にして、よくもこれほど素晴らしい映画を作ってくれたものだ!
ということを、改めて思い知ったのでした。

ちなみに、最後の「訳者のことば」において、「借りぐらしの小人たち」というタイトルにしようかとも思ったということで、既に「借りぐらしの・・・」という構想は提示されていたんだね。

商品の説明
床下に「ちいさい人たち」がこっそりと暮らしていたら…。『The Borrowers』(邦題『床下の小人たち』)はそんなわくわくするような物語。1953年の出版以来数えきれないほどの読者を魅了し、カーネギー賞、ルイス・キャロル・シェルフ賞、アメリカ図書館協会賞を受賞した名作である。著者メアリー・ノートンが考え出したのは、イギリスの古風な家の床下に住む小人たちのおはなしだ。

ポッド、ホミリー、ちいさなアリエッティのクロック一家は小人の3人家族。床下に住居を構え、「人間(ニンゲン)」から食べ物や生活用品を「借りて」暮らしている。マッチ箱で作ったタンス、郵便切手の絵画…。頭をはたらかせ、日常のなにげないものをリサイクルして使う「借り暮らし」の様子は読んでいて本当に楽しい。こんな例もある。「ホミリーが“朝のぶらつき”用に、手袋の指2本分で、トルコ風半ズボンを作ってくれたこともありました」

しかし長い間続いた「借り暮らし」生活も、古風な家に1人の男の子がやってきたことから一変する(しかもペットの白イタチまでやってきたのだ!)。好奇心旺盛なアリエッティはその男の子に姿を見られるという、もっとも致命的なミスを犯してしまう。はらはらする冒険も交えたこの魅力たっぷりの物語、語るはお話し上手なメイおばさん。実は何十年も前にあの家で「借り暮らし」していた張本人と思われる、男の子のお姉さんである。

出版社/著者からの内容紹介
イギリスの古風な家の床下に住む小人の一家.生活に必要なものはすべて,こっそり人間から借りて暮らしていましたが,ある日,小人の少女がその家の男の子に見られてしまいます―.カーネギー賞を受賞した,イギリスファンタジーの傑作.「小人シリーズ」の第1作.

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posted by yotu at 18:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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