2011年06月30日

まおゆう魔王勇者 3 聖鍵(せいけん)遠征軍

この3巻では物語が大きく動き出す!
魔王が暗殺されそうに成り、裏切り者が動き出し人間界へ攻め込む。

人間の軍隊も大きく動き出し、その流れは最早止まらない!

勇者の仲間もそれぞれ自立を始めて、魔王の弟子たちも成長していく。

彼らが後半戦でどのようなキーマンとなっていくのか?
まだ観ぬ4巻がすごく待ち遠しい!!

内容紹介
魔王死す!? 急転直下の第三巻!
「まおゆう魔王勇者」の3巻がいよいよ登場。
魔族の大会議である忽鄰塔、そこで起きた魔王暗殺! さらには人間の魔界遠征、そしてキャラクターの旅立ちなど、物語が大きく動き出します。
今回もSF界の重鎮、笹本祐一氏、新城カズマ氏による対談を付録として収録! おふたりが鋭く「まおゆう」の世界を斬り込みます。
お見逃しなく。

駆け足だったシーンを含めて3巻からは、全面改稿。笹本祐一×新城カズマ対談後半戦を収録。

著者略歴
橙乃 ままれ

東京墨東在住。2000年くらいからインターネットでテキストを生産、『まおゆう魔王勇者』が書籍化されてデビュー

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2011年06月28日

まおゆう魔王勇者 2 忽鄰塔(クリルタイ)の陰謀

引き続き、面白くってグイグイ読んでしまうので寝不足必死だよ〜。

ちなみに「忽鄰塔(クリルタイ)」とは、魔族の有力氏族が一箇所に集まって行う大会議のこと。

物語はどんどんと陰謀の影が濃くなってきて、経済のおはなしも、社会学のおはなしも、どんどん詳細(ディティール)に進んでいく。

登場人物たちも徐々に増えてきて、でも迷うことなくさらに面白くなっていくよ。
まだこの2巻は通過点に過ぎない感じだけど、これだけの膨大な文量を書いておきながらここまで一貫して読ませるなんて凄過ぎるでしょ!

内容紹介
「まおゆう」の第2巻が早くも登場!
話題沸騰の「まおゆう」。
書籍化にあたりトップクリエーターが集結し、「もっと面白く、もっと読みやすく、もっとわかりやすく」を合言葉に、総監修、桝田省治氏の指揮のもと「まおゆう」の魅力を最大限に引き出しました!
著者の橙乃ままれ氏自身による加筆修正でさらに面白く、文章が横組から縦組になってさらに読みやすく、水玉螢之丞氏のキャラクター原案とtoi8氏のイラストで登場人物たちがさらに輝き、山北篤氏・細江ひろみ氏による脚注で、経済用語や難しい単語もわかりやすくなりました。
さらに、SF界の重鎮、笹本祐一氏、新城カズマ氏による対談を付録として収録! おふたりが鋭く「まおゆう」の世界を斬り込みます。

魔王、魔界の族長たちを緊急招集。モテモテ勇者になんと第三の女。青年商人が仕掛けるマネー戦争、もうひとつの戦い。ついに中央vs南部開戦か!?大ピンチに新たなヒーロー登場。

著者略歴
橙乃 ままれ

東京墨東下町生息。00年くらいからインターネットで文章を書く生活を送る

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2011年06月27日

BRUTUS特別編集 合本・真似のできない仕事術

今をときめく有名クリエイター・ビジネスマンたちの主宰するオフィス風景を紹介するとともに、その組織独自のルールがどれも個性的で面白い!

松浦弥太郎(暮しの手帖編集長)、
茂木健一郎(脳科学者)、
幅允孝(ブックディレクター)、
安藤忠雄(建築家)、
糸井重里、
佐藤可士和、
スタジオジブリ
他いろいろ!

組織のルールを見ると、主宰者の仕事に対するこだわりが反映されていて面白い!
自分にあった文化を持つ会社をさがしている人に、いつか自分が組織を作りたい人に、この雑誌は豊富な示唆を与えてくれるだろう!

内容紹介
松浦弥太郎、茂木健一郎、幅允孝、安藤忠雄、糸井重里、佐藤可士和、スタジオジブ リ・・・。卓越した仕事をなし続ける人たちには、それぞれに固有の「仕事のルール」がありました。ヒットを連発する人たちのビジネスのコツを探った、「真似のできない仕事術」は『BRUTUS』 本誌での大好評企画。その2009年11月15日 号のコンテンツをもとに、その後の第2弾のコンテンツも加えて1冊のムックに。ヒットを連発する仕事人、仕事場の取材のほか、古今東西の「達人たちの仕事術」も。稀代の仕事人たちをじっくり掘り下げながら、今学ぶべき優れた仕事術に迫ります!

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2011年06月26日

まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

この物語はなんと、2chに掲載されていたという物語だ。
だから現在でもまとめサイトなどが幾つかあり、ネット上で読むことが出来る。
読むことが出来るんだけど、ずっとPC画面に目を凝らして読みつづけるのはあまりにも辛くて、この書籍を手に取った。
やっぱり文章は本のほうが読みやすいよね。

人間の勇者が現れて魔界を目指し冒険する。そして魔王を打ち倒さんと活躍する…物語は、ウイザードリィやドラゴンクエストなど、ゲームを中心に一気に世の中に広まった。
それは人間の勇者が魔物や魔王を倒すのが当たり前の勧善懲悪の物語だったのだが、これを「人間界と魔界との戦争」という風に置き換えることで、実はそこには物流や商取引といった経済活動が生まれており、きちんと調べてみれば、戦争を行うことによって人間界も魔界も発展することが出来、人口も増加して、暮らしも豊かになっていたという。

しかし、だからといってこのまま戦争を続けることをヨシとするわけにはいかない、農業技術の発展や教育設備を整え、戦争に頼らない発展を築こうと考えたのは、「経済」を専門とする学者筋の出身である女性の「魔王」だった。

魔王城にたどり着いた勇者に呼びかける「この我のものとなれ」
やがて互いに所有契約を交わし、共に手を取り戦争に寄らない世の中づくりを始める魔王と勇者。

という、とても風変わりだが、如何にもイマドキの「本当はこうなんだよ( ̄ー ̄)ニヤリ」という内容がまさかRPGを題材に語られるとは。脱帽だよね。

それに、この本は一冊がとても分厚い!よくぞこれだけのテキスト量をネットで無料で掲載し続けたものだ。著者が一体どういう人物なのかが非常に気になるところ。

さすがに1日で一気には読みきれなかったけれど、2回に分けてグイグイ読んでしまいました。

内容紹介
ネットで話題騒然の『まおゆう』が遂に登場!

王道RPGにおけるオーソドックスな対峙---
片や、剣と魔法を自在に操つり、一人で一軍にも匹敵すという、勇者。
片や、魔界のすべてを統べる、魔王。

魔界にそびえる魔王城、その奥深くにある謁見の間。
魔王のあまりにもありがちな問いと、勇者のわかりきった答えから、全世界を巻き込んだ魔王と勇者の冒険劇が、いま始まる。

書籍化にあたり著者である橙乃ままれ自身による大幅な加筆修正はもちろん、この作品に惚れ込んだゲームデザイナー桝田省治が全面監修。 この物語を見ずしてファンタジーは語れない!?

各業界のクリエーターを震撼させた異端の小説、ネットで話題の『まおゆう』登場。大幅な加筆修正を加え、ゲームデザイナー桝田省治が完全監修。

著者略歴
橙乃 ままれ

『まおゆう』でデビュー

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2011年06月25日

厄病神も神のうち 怪異名所巡り4

なんだか、とても安心して楽しめる気がするのがこの赤川次郎さんゆえかも。友人に言わせると、ライトノベルの元祖は赤川次郎じゃないかって?

この「怪異名所巡り」シリーズの1巻目を読んでから次に手に入ったのがたまたまこの4巻目だったので読んだけど、基本的に各話オムニバスで、それほど多く以前の内容を引きずったりしていないので(ちょっとはあるけど)、いきなり4巻に飛んで読み始めても違和感なく楽しめた!

まあ、ネタは怪談だけど、全く怖さはなく、登場人物たちの愛憎劇が中心の物語なので、怪談を楽しむよりは物語りに引き込まれるのかな?

内容説明
霊感バスガイド町田藍に、最大のピンチ!?
おなじみ霊感バスガイド・町田藍が、うかばれない幽霊の声を聞き事件を解決する、大好評シリーズ第4弾。幽霊に“あちらの世界"に連れ去られそうになった藍は果たして助かるのか…!?

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2011年06月23日

労働法のキモが2時間でわかる本

労働法のキモというだけあって、たぶん最もトラブルとか相談の多い問題に絞って、4コマ漫画と小説仕立てで解説しているとても読みやすい本。

「採用のルール」「労働契約のルール」「労働時間、残業の割増賃金のルール」「休憩時間のルール」「休日のルール」「管理職のルール」「有給休暇のルール」「賃金支払のルール」「女性雇用のルール」「就業規則のルール」「解雇のルール」「労働基準監督署の調査の話」

これがタイトル通りに2時間で読めてしまうので、経営者や管理職はサックリと目を通しておきましょう!

内容紹介
「接待ゴルフは休日出勤になるのか?」「休憩時間 にパチンコに行くのはマズいのか?」「『美人募 集』の求人広告はOKか?」。労働法に関する素朴 な疑問を取り上げながら、労働法のキモを解説。 たった2時間、新人OLナナvs.労働法無視の社 長の楽しいストーリーを読むだけで、労働法のキモ を押さえられます。

【著者の言葉】
こんにちは、石井孝治です。あなたは「労働法」と 聞いて何をイメージしますか? 「サービス残業、 割増賃金不払い、セクハラ、パワハラ、不当解 雇」・・・。なんだか重い感じですね。これまで、 労働法の本を読んで勉強しようと思ったけど難しそ うだから買うのをやめた人、難解な専門用語のオン パレードに拒絶反応を起こして、途中で挫折してし まった人もいるのではないでしょうか。
では、「労働法を知らないでいいの?」といえば、 決してそんなことはありません。だって、労働法を 知らないために損をしている人がたくさんいます。
たとえば、会社は、間違った法律の運用によって、 労働基準監督署から残業代の不払いを指摘されるか もしれないし、法律に詳しい社員やパートに違反を 告発され、労働基準監督官が調査にやってくること もあるでしょう。また、従業員の側も、知らぬ間に 残業代を損しているかもしれないし、本当は取得で きる権利があるのにみすみす逃しているかもしれま せん。
そこで、どうにか気軽に労働法に触れることができ ないだろうか? と考え、完成したのが本書です。 労働法の近寄りがたい雰囲気に二の足を踏んでいた 人にも、労働法の“キモ”を楽しく学んでいただけ ればと思っています。
本書は、どこの町にもありそうな中小企業、田中建 設株式会社という架空の会社が舞台です。田中建設 で起こる事件や問題を通して、労働法のキモに触れ ることができる構成になっています。読みながら 「あれ、自分の会社はどうなっているのだろう?」 などと、労働法を身近に感じていただければ幸いで す。

【本の概要】
●ストーリー形式でも必要事項はしっかり網羅
労働時間管理やサービス残業、性差別といった企業 で問題になりがちな項目はもちろん、労働基準監督 署の立ち入り調査についても解説。図版や「労働条 件通知書」「36協定」などの書式も掲載し、気軽 に読めて労働法の基本が身にきます。「2時間でも 長い!」方のために、各章の終わりにポイント解説 を収録。各章のトビラには、法令にちなんだ4コマ マンガも付いています。

●どこかにありそうな会社が舞台
本書は、新人OLナナが、“労基法完全無視”の社 長が経営する会社に入社するところからスタート。 友人の兄である社会保険労務士に助けられながら、 社内改革に挑みます。事なかれ主義の総務課長、完 全歩合給のセールスマンなど、ユニークなキャラク ターが登場し、楽しく読み進められます。

銀行を辞めたナナは、親友・美和の紹介で、美和の叔父さんの経営する会社に入社することに。ところがそこは、労働法違反だらけの大変な会社で…。新人OLナナvs.労基法無視社長の日本で最も愉快な労働法の本。

著者略歴
石井 孝治

人事労務コンサルタント、社会保険労務士。社会保険労務士事務所ヒューマンワークス代表。1970年生まれ。コンサルティング会社勤務、社会保険労務士受験講師等を経て、2004年広島県呉市に社会保険労務士事務所を開設。現在、中堅・中小企業の人事評価制度や退職金・企業年金制度設計等のコンサルティングおよび人事労務管理を行なっている。労働法や年金の仕組みを初歩からわかりやすく伝えるセミナーも精力的に開催

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2011年06月21日

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

真面目に頑張って生きていくこと、前向きにポジティブに生きていくことこそが至上であると思い込んでいる人たちに、もっと肩の力を抜いてもいいんだということを教えてくれる本。

この本と合わせて最近話題に上っている「働きアリの7割は働いていない」という本を読んでみたいなあ。
米国コンサルティング企業式の、昇進するか?辞めるか?みたいなスパルタ式上昇志向というのも、こういう分野ではありうるのだろうけども、でも、みんながみんなそんな所を目指す必要なんてないじゃん!

だって現実はもっと平凡な大多数の人間で構成されているのが社会なのだから。あんまり働かない7割と、全く働かない1割がいるおかげで、社会は破たんせずにバランスを保っていられるんだという社会学?統計学?

これと一緒にちきりんの、自分こそが自分自身の人生の主役となって、もっと目標は低く持って楽しいこと、好きなこと、気持ちいいことを優先して生活していこう!

という考え方が身に沁みるようだよ!

内容紹介
月間100万PVを誇るブログ「Chikirinの日記」の筆者による「毎日を楽しく生きるための極意」
「オヤジの書いた説教本を読むより、この本を読むほうが100倍役に立ちます」 堀江貴文

月間100万PVを誇るブログ「Chikirinの日記」の筆者による「毎日を楽しく生きるための極意」。

著者について
ちきりん

関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院への留学を経て外資系企業に勤務。
現在は「働かない生活」を謳歌。崩壊前のソビエト連邦などを含め、これまでに約50カ国を旅している。
2005年春から“おちゃらけ社会派”と称してブログ「Chikirinの日記」を開始。
月間100万以上のページビュー、日に2万以上のユニークユーザーを持つ。

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posted by yotu at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方暮らし方

頭金ゼロではじめる〈高速〉収益不動産投資成功法[実践編]

2008年後期のリーマンショック以降の不動産投資本を読んでみたかった。
そして、それまでに読んでいた本とはちょっとだけ異なり、キャッシュフローを重視するという視点で、銀行融資を利用した一棟買いの手法。

言われてみればごもっともなんだけれど、言われてみないと気付けない、サラリーマンを早期にリタイヤするためにはこのように考えるのか!ということが載っていたので、またさらに不動産投資を始めたくなりました。

内容紹介
30代で会社員をリタイア!
資産ゼロから18ヶ月で年収4000万円を実現した私の投資術

カネもない凡人サラリーマンが
不動産投資で脱サラ・リタイアするまでの18ヶ月間の実践ノート

* * * * * *
ワタシはごく普通の、いわゆる貧乏サラリーマンだった。貯金もなし、このまま死ぬまで働き続けなければならないかと思うと、腹立たしかった。そこで、どうにかこの境遇から脱出する方法はないかと模索した。
……それから1年半、ワタシはリタイアして、なかなか人様には言えない面白く楽しい生活を送っている。「経済的自由」と「時間的自由」を手に入れたのだ。
しかし、貧乏人が銀行からカネを借りるのも、一生涯不労所得の得られる当たり物件を選ぶのも、そう容易なことではない。それこそが人生最大の選択なのだ。それを本書で明かそう。
リタイアが確定する瞬間は筆舌にしがたいほど、人生で最高の気持ちを味わった。凡人サラリーマンであるワタシが実践してきたリタイアまでの18ヶ月間の行動を、順序立てて本書で告白する。あなたも最高の瞬間を味わっていただきたい。
* * * * * *

著者について
著者:三宅耕二(みやけ・こうじ)
実践不動産投資家。1973年8月広島県生まれ、広島育ち。
岡山理科大学理学部卒業後、自動車販売から生命保険会社のマネージャーとしてサラリーマン生活を送る。自宅を賃貸に出したことをきっかけとして、2007年リタイアを目標に収益不動産投資を決意。 様々な書籍を読み独学を開始。独学での不動産投資戦略は3000〜5000万円クラスを利回り重視で購入する戦略をとる。様々なシミュレーションをする中で木造・築古物件を購入することに不安を感じ始める。 木造・築古物件購入契約締結直前の2007年末に今田の「光速不動産投資法」 に出会う。2008年より収益不動産購入を開始。 2009年にサラリーマンをリタイア。リタイア時、RC4棟。投資総額3億700万円。年間家賃収入は4000万円を超え、年間返済額は1400万円未満、差引額は2600万円に達する。

監修者:今田信宏(いまだ・のぶひろ)
実践不動産投資家。1964年9月岡山県生まれ岡山県育ち。
岡山大学工学部卒業後、メーカーに勤務。サラリーマン生活を続ける傍ら、2004年に収益不動産投資をはじめる。2006年リタイア時、7棟、137室を運営。投資総額6億8千万円。年間家賃収入は8400万円を超え、年間返済額は3600万円未満、差引額は4800万円に達する。リタイア後も引き続き物件を入手し、現在は9棟189室を運営。投資総額8億5千万円。年間家賃収入は1.2億円を超え、年間返済額は5100万円未満、差引額は6900万円に達する。現在は自身のホームページで成功法や体験談を積極的に公開しつつ、不動産投資や満室経営のコンサルティングを実施している。

実践不動産投資家 今田信宏のサイト
http://www.imadanobuhiro.jp/
満室経営 大家119
http://www.ooya119.com/

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posted by yotu at 08:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産

2011年06月20日

勤めないという生き方

職人、Iターン、お店、農業、NPO、などなど、職業のジャンル別に数人ずつピックアップしてインタビューしている本。
なぜ彼らは会社員を辞めて独立開業したのか?
それは、自分がもっと強くやりたいことを見つけたからだという人もいれば、それまでの生活に失望したり閉そく感を感じることでとにかく辞めたかったという人もおり、理由は多様だ。

それでも必死に自分のやるべきことを見つけ出して、やりながら工夫し続けることで、なんとかお金も稼いで食っていくことができるように成功している。
ある人は割と短期間で収入を得ているけど、ある人は何年もかかって収益を出している。

ほんと、色んな職業があり、色んなやり方があるんだということを教えてくれる、良本でした。

内容紹介
「会社で安定」「起業成功」だけが価値ではない。多くの若い人が身の丈に合った、理想の働き方・生き方を「自立自営」に求めている。自動車メーカーから小島での町おこしビジネスへ、一流会社から農家へ、雑誌編集者からカフェオーナーへ。。地域をベースに新しい仕事の形を作り、理想を求めてNPO立ち上げ、人との出会いから職人の世界へ。さまざまなドラマを経て「勤めない」という生き方を選んだ13人の姿から、新しい「働き方」のテキスト。成功物語だけではなく、苦労や課題も赤裸々に語ることで、「働くことの意味と価値」を見出していくノンフィクション。

アルバイト→有機農家、自動車会社→島で町おこしビジネス、東大卒で大手企業→手染め職人、雑誌編集者→カフェのオーナー。会社に勤めなくても、みんな自分らしく生きている!会社をはなれて見つけた自分らしい働き方。

著者について
森健

1968年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒。月刊『文藝春秋』、『週刊文春』『AERA』をはじめ各誌で経済記事や人物ルポを中心に執筆。著書に『人体改造の 世紀』、『インターネットは「僕ら」を幸せにしたか?』、『グーグル・アマゾン化する社会』他。

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2011年06月16日

バカでも年収1000万円

なかなか面白かったし、読みやすい本だった!
正直最近は啓発本に飽きてきていたので、取り寄せたはいいけど食指が動かないでいたんだよね。でも本自体の構成の読みやすさで一気に読めたのが良かった。

タイトルや本文中でも使っている「バカ」というのは、“釣り”でもあり、大企業に入社できなかったコンプレックスでもあり、大企業に入社できた人をエリートと呼ぶ対義語としての使用であったり。
ということで、別に本当の意味での間抜けというわけではなく、「バカのように愚直にやる」という意味で使っているというのは誰しも想像がつくよね。

面白かったのは、
「超速行動」その場で即決して即頼む!これは迷いの多い私から見れば凄いなと。
「弱点レーダー」を張って、どの点で人の役に立てばいいのかを察知する。
「夢や目標を捨てる」ことで自分をもっと身軽にする。
「一流探知機」で臆せずに自分よりも凄い人と付き合う。
「悔しいを貯めこむ」ことを嫌がるのではなく自分のエネルギーに転換する。
「完璧コピペ」で余計なアレンジを加えない。
「テレビを捨てる」と1年で1か月分の余剰時間が生まれる。
「自分の得意にこだわる」ほうがうまくいくことが多い。
「根拠の無い自信」を持つ方が自分も相手も安心出来る。
「幼い頃の勝ちパターン」を思い出して今に応用する。
「ボーダーレス」で仕事とプライベートと使う能力を分けない。
「本番は今日だけ」という心構えで積み重ねていく。
食わず嫌いせずに「食べてみてジャッジ」する。まずかったら吐き出す。
「自分勝手な欲望」と「誰かのため」をリンクさせる。
やっぱり「短所より長所を伸ばす」方が成功が早い。

色んな啓発書を読んでる人にはお馴染みのモノもあるだろうけど、改めて著者自身の経験と照らし合わせて説明しているので説得力もあるし面白い。
それに、この著者の凄いところはたぶん、自分が読んだ啓発書の内容を愚直に馬鹿になって実践して成果を出してきたことなんじゃないかな。
そんな著者の行動力を見習うのにはとても良い一冊でした!

内容紹介
「たとえば30歳の時点で、
年収600万円のエリートと、年収1000万円のおバカ。
どちらの人生を選択しますか?」という質問に、あなたはどう答えますか?

世間体を重視する人は600万円のエリートを選ぶでしょう。
でも、これからの時代は、「おバカの方が年収が上がる」のです。

なぜかというと、
これまで、99%の人々が見落としていた成功法則である
「バカ6大奥義」が、体系化され、誰でも使えるようになったからです。

「バカ6大奥義」さえあれば、
一流企業に入ることだけがすべてだと思い込んでいるニセ・エリートたちを、
僕たちバカリーマン(おバカなサラリーマン)がやっつけることが可能なのです!

どんな状態からでも、
そして、バカリーマンでも1000万円稼げる「バカ6大奥義」とは…

その1【成功の糸】
……これまで見落としていた「成功の糸」をつかむだけで人生が激変する

その2【超速行動】
……「人の倍はたらく」のではなく「人の5倍のスピードで行動する」と一瞬で成功する

その3【弱点レーダー】
……どんな一流の人にも勝てる「弱点レーダーチャート」を武器にする

その4【人に貯金】
……お金は銀行に預けるな。もっとも利息が高いのは、「人への貯金」である

その5【夢は持つな】
……半端な「夢」を持つと自分の可能性を制限する。毎日、全力を出すだけでいい

その6【逆さまの法則】
……仕事でもプライベートでも、自分のほしい結果を、最短でつかむ方法

の6つ。

さらに、本書では、
「バカ6大奥義」を補強するための
「バカ15法則」と「バカ16スキル」をプラスした
「計37ものおバカのための超実践的なテクニック」を伝授します。

これこそ、99%の人々が見落としていた真実の「成功法則」!
読んで実践すれば、即、成果が上がるので、
「こんなに簡単だったんだ!」と実感すること間違いなし。

僕は、本当はもっと活躍することができるはずの
「世の中のおバカたち」を救いたいのです!

「おバカ」だって、年収1000万円稼げる!
「おバカ」だって、輝ける!
「おバカ」よ、今こそ立ち上がれ!


↓↓↓『バカでも年収1000万円』読者の声↓↓↓

●具体的な成果を出せず日々あせっているだけの私に、刺激と勇気を与えてくれました。
 バカな私でもきっとできる!(24歳 女性 フリーター)

●仕事に悩んでいる人は、とにかく読んで実践してほしい!
 1つ目のアクションから結果の違いに気がつけます!
 (25歳 男性 会社員)

●本書によっていままでの成功法則が色あせて見え、いままで読んできた

どんな状態からでも1000万円稼げる6大奥義。99%の人々が見落としていた成功法則。「成功の糸」「超速行動」「弱点レーダー」「人に貯金」「夢は持つな」「逆さまの法則」。「こんなに簡単だったんだ」。

著者について
バカリーマン日本代表
伊藤喜之(いとう よしゆき)
アライブ株式会社 取締役

1981年、愛知県一宮市生まれ。
幼少時からスポーツに明け暮れ、体育はいつも「学年トップ」。
小、中学生時には生徒会など、ありとあらゆるポストに立候補するも落選。
目立ちたがりの性格がわざわいし、逆に「いじめ」の対象となり、自殺を考える生活を送ることに。

唯一誇れた特技ソフトテニスで「スポーツ特待生」として高校進学するも挫折。
中学、高校では年間350日を部活動に当てたため、学力はゼロ。
大学生時には一発逆転を図り、ベンチャー企業「アライブ株式会社」の立ち上げに協力するも、創業者から「バカなお前は生きる価値がない!」と吐き捨てられ、会社を飛び出しサラリーマンに。

しかし、営業で入社した商社では成績ふるわず、倉庫での出荷担当者になり1年半で退職。
「全てに挫折した怒り」から、学歴や専門スキルがなくても、成功するためのメソッドを実践しながら開発。
その後、そのメソッドを実証するため、かつて見捨てられたアライブ株式会社に出戻りし、たった3年で「平社員」から「取締役」に昇進。年収も200万円から1000万円に。

現在では東証一部上場メーカーや、外資系大手レコード会社から指名が来る、広告戦略のコンサルタントとして、数々のヒットを生み出している。

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2011年06月14日

神隠し三人娘 怪異名所巡り

なにか面白い怪談小説はないかと、普段は見ない図書館の小説コーナーを見ていたら、早速「ア行」で見つけたのがこの本。
赤川次郎さんって有名だけど、ずーっと昔に一度何かを読んだきりだったなあ。でもこの人の本はミステリーだと思っていたけど、怪談なんて出来るのかな?と思っていたら、かなり期待通りの面白い怪談だった!

ふと見ると、菊川怜さんでドラマ化もされていたんだね、知らなかった!知っていたら絶対に見たのに!

主人公の町田藍は、ちょっと霊感のあるバスガイドで、再就職した零細観光バス会社では変な企画のバスツアーばかり。そこでたまたま最初に担当した幽霊見学ツアーで霊感の才能を発揮してしまったばかりに、次から次へと心霊ツアーに駆り出される。

でも、ツアー先では行方不明になっていた被害者の霊との交信によってその行方を見つけ出したり、さらに活躍。本人が嫌がっているのとは裏腹に、周りからは頼りにされて、またさらなる心霊ツアーに出かけていくのだった、バスガイドとして。

続きもかなり出ているみたいなので、早速探して読んでみようと思います♪

内容
大手観光バス会社をリストラされ、超弱小“すずめバス”にガイドとして再就職した町田藍。初仕事はなんと“本物の幽霊を観に行く”怪奇ツアー。実は藍は霊感体質。ガイドを担当したツアーで目的地の寺に見事に(?)幽霊が出たため、“すずめバス”の怪奇ツアーは大人気!藍は毎晩とんでもない謎と怪奇に挑戦することに…。“霊感バスガイド”が大活躍する異色シリーズ第一弾。表題作ほか全五篇を収録。

著者略歴
赤川 次郎

1948年福岡県生。桐朋高等学校卒。サラリーマン生活の中で執筆した「幽霊列車」で第一五回オール読物推理小説新人賞を受賞、ミステリー界に新風を吹き込む。以後、幅広い分野の小説を発表、ベストセラー膨大

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2011年06月10日

夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術

大筋の内容としては、これまでの「節約」を謳ったファイナンシャル本とそう変わらないんだけど、やっぱり、夫婦ふたりの収入にピントを当てて解説しているのがイイね。

この本が出版される時代に即した各種公的な制度に関しての情報も具体的な数字入りで載っているし、生活に必要な金額をバブル期に合わせた数字で過剰に見積もって、余計に不安を煽るような内容でもなく、ほんとに現在の生活志向に合わせた内容で語っているのが好印象でした。

あとはやっぱり夫婦共が此の様なファイナンシャルにより感心を持って勉強していくのがいいと思うんだけど、どちらかが関心を持っていても、片方は無関心だったり、夫婦って結構、真逆の性格を持っている場合が多い。

さらに、意外とお金のことに関してきちんとコミュニケーションを取れていない夫婦も多いから、ホントはそういう夫婦がちゃんと暮らしを設計していくのに、こんな本(ツール)があると、良いきっかけになるんじゃないかと思ったよ。

内容紹介
こんな時代だからこそ、ひとりの収入にたよっていては危険です!

不況でお給料が下がっても、増税で手取りが減っても、年金や政府が頼りにならなくても、
時代に合わせて工夫をし、二人で力を合わせて年収600万円以上を確保し、この先行きの見えない厳しい時代を生き抜いていきましょう!

年収600万円あれば、家賃の高い都市の中心部でも、子どもを育て、自己投資や二人の将来への貯金もすることができます。
けれども、年収600万円は多くもあり少なくもある金額。昭和の時代遅れなライフスタイルのマネープランでは、破たんする可能性もあります。

時代遅れのライフスタイルとは「家と車を買いなさい。生命保険にたくさん入りなさい」。
「夫が外で働き、妻は家庭を守る。年金はお国と会社に守ってもらう」というもの。
年金すらも自己責任になっている現代で、昔と同じようなライフスタイルは御法度です。

これからは、夫婦二人の腕が試される時代です。発想を180度変えて、二人で稼ぎ、何にどうやってお金を使うかを真剣に考えていく必要があります。
本書では、夫婦で年収600万円を稼ぎ、豊かに暮らすためのお金の管理術を豊富なケーススタディーとともに解説。
二人のお給料の上手な管理方法をはじめ、支出カットの目のつけどころ、貯金や投資の方法、保険や住宅に対する戦略、
教育費や老後資金のつくりかたなど、すぐに実行できる二人のお金のコツをたくさんご紹介します。

そして、本書を使って二人にピッタリのマネープランを計画し、「この先何が起きても大丈夫!」と安心できるようなお金の体制をつくっていきましょう。

年収600万円稼ぐ男を見つけるより、2人で年収600万円稼ぐほうが断然近道!リーマンショックで夫婦同時失業した経験を持つファイナンシャルプランナーが教える、ダブルインカムでかしこく生き抜くためのお金術。

著者について
花輪 陽子(はなわ ようこ)

ファイナンシャルプランナー、翻訳家
三重県出身。青山学院大学国際政治経済学部を卒業。
外資系投資銀行で8年間勤務するものの、リーマン・ショックの影響で部門が閉鎖となり早期退職を余儀なくされる。
さらに、夫の会社も同時期に倒産し、家計の年間支出を160万円カットし大ピンチを乗り越える。
ライフプランを軸とし、資産形成、住宅、保険のバランスを考えた不況に打ち勝つお金の提案を得意とする。
ライフプランについての執筆、講演を多数行いながら、パートナーとダブルインカムで時代を生き抜くマネースタイルを実践している。
公式ブログ、メルマガ『願いがかなうマネープラン』、雑誌 近代セールス社 ファイナンシャルアドバイザー、ツイッターアカウントは @yokohanawa

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2011年06月05日

スウェーデン式 アイデア・ブック

なんか凄く知的な内容。
主にビジネス的な視点で、色んなカテゴリーのアイディアを発想するためにはどのように思考したらいいか?ってことが、いろんな事例で表現されている。

絵本のようなちっちゃい本なんだけど、それに似つかわしくないほどの重厚な内容になっているので、アマゾンのレビューでも評価が高いんだね。

ちなみに、「スウェーデン式」というこの本は、英語版よりも先に日本語版で出版されているのだそうだ。それは、日本とスウェーデンというのは共通点が多いからなのだそうだ。資源はないけど、人材と教育に恵まれているという点だね。

見た目から暇つぶしのタイミングで読みそうな本だけど、その実、かなりモノが得られる良本かも!

内容紹介
◆アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた小さな本
スウェーデンといえば北欧デザインや絵本などが有名ですが、
国民性や、ビジネスマンを取巻く環境は、実は日本と似ているのです。

資源がなく、規模は小さいけれど、手先が器用でセンスがいい。
伝統がありながらも、いろんな文化を吸収するのが上手い。
グローバル経済のなかで超大国と対等に渡り合うには、
小さくてもキラリと光る「アイデアとセンス」で勝負していくのが正解です。

◆リラックスした瞬間にひらめきが生まれる
本書には、アイデア力を磨くためのヒントが満載です。
30点の小さなエッセイは、どれもさらりと読み切れる長さ。
「なるほど」とうなずいてしまう話も多数。
ONでもなく、OFFでもなく、リラックスした瞬間が一番ひらめきやすいと言います。
そんな時間に、本書をめくってみてください。

装画・イラストはキリンビール「8月のキリン」で有名な、大塚いちおさん。
優しさと親しみのあるイラストが、あなたの創造性を引き出してくれます。

北欧デザイン、ポップカルチャー、絵本…。アイデアとセンスの国、スウェーデンからやってきた、創造性を育む小さな本。「エジソンのアイデア・ノルマ」「はてなタクシー」等、ひらめきが生まれる小さなヒントが満載。

著者について
フレドリック・ヘレーン

1968年生まれ。ストックホルム市の群島にある自分の島に住む。インタレスティング・オーガニゼーション(interesting.org)など、複数の会社の創業者。スウェーデンで大人気のセミナー講師であり、創造性、アイデア生成、アントレプレナーシップに関する講演などを年に180 回以上開催。主な講演先に、スウェーデン国会、ヒューレット・パッカード、スウェーデン国営ラジオなどがある。ヨーロッパ各国のほか、中国、インド、韓国、スリランカなどでも海外講演を行う。

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2011年06月03日

速読勉強術

この本の勉強術のキモとなっているのは、テキストや過去問集を「高速」で「大量」に「回転」させる、というところにある!

その為の「速読」なんだけど、この本には速読術そのものは書いていない。速読を身に付けたかったらやはり有名なセミナーに参加して短期間で訓練するに限るようだね。

このように、テキストを何度も繰り返し読み込むという方法は、他の勉強法でも繰り返し言われている共通点だよね!この本ではそこにさらなる焦点を当てて、やり方をより詳しく解説している。

じっくり読み込んで勉強しようとするのではなく、わからない言葉でもとにかく読み通してしまう。2度目以降の読み込みでは、1回目よりも確実に早く読めるようになっている。そうして今まで知らなかった専門用語も、当たり前に読めるようになっている。これが要点だ!

とにかく、素早く、何度も、読む。
これが習慣化するまでが勝負なんだよなあ〜。

内容紹介
たった1分のスキマ時間が、貴重な勉強時間に変わる! 難関資格に短期間で合格した著者が考案した速読術「高速大量回転法」を公開。 「スキルアップの勉強をしたいのに、忙しくて時間が取れない」 と諦めていませんか? 難関資格に短期間で合格した著者が編み出した強力なメソッド――それが、「高速大量回転法」を使った速読です。 本書は、「目次記憶法」「早読み法」「空間法」「フォルダ法」など、忙しい人でもスキマ時間を活用することですぐに始められるテクニックを紹介。あなたの勉強や読書に劇的な変化をもたらす一冊です。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

「速く読むから理解できる」「1回目よりも2回目のほうが速く読める」という本書の二大原則に基づいてまとめられた勉強方法。これをつかえば、勉強の速度があがり、ほんの5分の隙間時間でも上手につかえるようになる。勉強する対象を絞り込んで、集中力を高めれば勉強の質が向上する!特別な訓練もいらなければ、これまでの勉強常識も不要!できるだけ速く読み、大量に回転させていけば、自然に身につき、試験合格やスキルアップも思いのままになる。

著者略歴
宇都出 雅巳

東京大学経済学部・ニューヨーク大学スターンスクール卒業(MBA)。経済出版社、システムコンサルティング会社、営業コンサルティング会社、外資系銀行(マーケティング)を経て、2002年に独立。現在、信頼(トラスト)と尊敬(レスペクト)をベースにした組織・社会の実現を目指すトレスペクト経営教育研究所代表。コーチ養成機関・CTIジャパンリーダー、NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー・コーアクティブコーチング資格コース修了・CPCC(公認コーアクティブ・コーチ)など多数の肩書をもつかたわら、オールアバウト「コーチング・マネジメント」ガイドを務める

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posted by yotu at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法
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