2012年07月29日

奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!

前日の夕飯から今日の昼食まで、水分だけは十二分に摂取し、18時間の食事を抜くというのが半日断食。

私はもう3ヶ月以上やっているんだけど、それ以外のところでしっかりと食べているせいなのか?初めに3〜4キロ落ちただけで、そこから変化が起きない!

アトピーは少し楽になった!体重が落ちているときには確実にアトピーによる傷が減っていった。
少しリバウンドすると、すぐに傷が増える!
これは確実に実感できた。

なので、玄米菜食にすればもっと劇的に変化が起きるのだろうか?
たまの甘いおやつと、たまのラーメンがやめられないので、ロングブレスのようなものを併用して自分の体に合うものを見つけていこうかなと思う。

内容
半日断食は朝食を抜くだけの断食。継続して実行すれば、宿便が排泄され、宿便がたまるのを防ぐ。これによって肥満や体調不良が解消、病気が改善し、脳も若々しく保てる。半日断食の具体的な方法、体験談を紹介する。

著者略歴
甲田/光雄

1924年、東大阪市に生まれる。大阪大学医学部卒。元大阪大学非常勤講師。現在、日本綜合医学会会長、医学博士、甲田医院院長。中学、陸軍士官学校以来、病弱のため、しばしば休学をくり返す。その間、現代医学の治療を続けながら回復せず、これに絶望を感じ、以来、西式健康法、断食療法、生菜食健康法など、自然医学の研究に向かう。その後、桜沢式食養など各種の民間健康法を自ら実践・研究し、これらを応用するユニークな健康指導医として開業。もっぱら現代医学では難治とされる種々の疾患に挑戦して多くの治験例を挙げている

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2012年07月26日

強く生きるために

なんか久しぶりに感動した!
というかショックを受けた!
というか、冷水をぶっかけられた!
とにかく、衝撃を受けた感じ!!

以前から、美輪さんの舞台に行くと運気が上がるとか、
美輪さんを携帯待受にすると運気が上がるとか、
こういう神がかりな噂が絶えない美輪さんなので、いつか本を読んでみたいなあ〜って漠然とだけど思っていたんだ。

そんなこともすっかりと忘れていたつい先日の図書館で、ふと、目についた美輪さんの本。
あれ?この最寄りの図書館に美輪さんの本なんてあったんだ?!
と思って手にとって見ると、初版が2000年の本だった。

まあでも入門にはちょうどいいやって思って借りてきた。
通勤電車で読み始めた。
ハマった!

はじめに言っておくと、私は人から意見されるのが嫌いだ。
そんなこと、ありがたいことだなどと思わない。
だって、もう、この歳になると、ただの価値観違いの場合が殆どで、
考え方が違うというだけで意見してくる人がほとんだからだ。
本当に意味のある意見などなかなか巡り会えない。

なんだけど、この美輪さんの本は違う気がした。
この本は、女性雑誌に連載された人生相談をまとめたもので、
全部で47つの相談事に、美輪さんが詳細に答えている。
だから、言い方を悪くすれば、「お説教」されてる本なんだ。

こういう本は大概面白くない。
お説教の内容に中身が無いことにすぐに気がついてしまうからだ。

でも、美輪さんのお話は、私にとってはなんだか違った!
なんだか、すごく腑に落ちてくるのだ!
俺は人から説教されるのなんて大嫌いなのに、
美輪さんのお説教がなんだかすごく好きになってしまった!!

すごくズバズバ人を突き放しているんだけど、
でもちゃんと意味があって、自分を戒めようという気持ちになる。
なんか、すごい不思議!

内容
なぜ、生きるのか。家族とは、愛とは、自分とは…? 何らかの生きるヒントを見いだせるよう普遍的なメッセージを込めた人生相談と、エッセーを収録。答えと勇気が見つかる読む道しるべ。『週刊女性』連載。

歌手、俳優として幅広く活躍する美輪明宏が、一般の女性から寄せられた人生相談に1問1答形式で回答する。恋愛、家庭、仕事、金銭問題といった、さまざまな悩みを抱えた人たちへ、著書『人生ノート』『天声美語』などにも通じる独自の考え方を伝授する。ときに厳しくもある語り口の根底に、相談者へのあたたかなまなざしが感じられる1冊だ。

本書は、全8章からなっている。恋人や夫との関係のあり方を扱った「美しい恋、崇高な愛」、差別やイジメに対する心構えを説いた「人生は戦いの連続」。また「自己責任意識のある人こそ美しい」や「節度ある対人関係とは」では、他人に依存せず、自分自身の行動に責任を持つという、凛とした生き方が提案される。そして「人と国を救うのは文化・美意識」の章では、学校でひとりぼっちになるのを恐れる高校生の相談者に、知性や教養を蓄えることのすばらしさを教えるなど、芸術を愛する著者ならではの回答も見られる。

全編を貫くのは、「何が本物かを見極める目と、自分自身も本物であろう」とする意志を持とうというメッセージだ。これまで歌、演劇、講演などを通して、著者が体現してきた美学は、本書の中にも健在である。若いころから世間の荒波にひとりで立ち向かってきた著者の、豊富な体験にもとづいた回答は説得力十分だ。その力強い言葉は、相談者本人だけでなく、多くの読者の悩みも解消してくれるだろう。すべての迷える人へ向けられた、人生の指南書である。(砂塚洋美)

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2012年07月18日

「また、必ず会おう」と誰もが言った。

本を開いてみると、文字も大きいし文字間も広いので、通勤の往復+昼休み、で読み終えてしまいました。

主人公は高校2年生。だから、本当に若者向けの本のように思う。
だからといって中年が読んでつまらないわけではないけど、
この本を読むには「素直さ」が要求されると思う。

だから、私はこの本は若者に勧めたい。
短くて、サクッと読めて、これからの夏休みに最適!

だけど、私自身が感動するには、「福に憑かれた男」だっけ?
社会人が主人公の物語で、もう少し長い本がいいかな。

内容紹介
主人公・秋月和也は熊本県内の高校に通う17歳。 ひょんなことからついてしまった小さなウソが原因で、単身、ディズニーランドへと行く羽目になる。 ところが、不運が重なったことから最終便の飛行機に乗り遅れてしまう和也。 所持金は3400円。 「どうやって熊本まで帰ればいいんだ……」。 途方に暮れる彼に「おい! 若者」と声をかけたのは、空港内の土産物売場で働く1人のおばさんだった――。 人生を考え始めた高校生に大人たちが語りかける、あたりまえだけどキラリと光った珠玉の言葉。 誰の人生にも起こりうる出来事から物語をつむぐ名手、ベストセラー作家の喜多川泰がお届けする感動の物語。 “この物語では、一人の若者が旅を通じていわゆる普通の人たちと出会い、その人たちの日常に触れながら、自分の日常を見直す機会を得ます。その中で彼は同時に「生きる力」についても学んでいきます。 思えば僕たちの人生も同じです。 予定通りに行かないことの連続。その中で起こる愛すべき人たちとの出会い、そして別れ。その繰り返しの中での気づき。 この本によって、積極的に人との出会いを求めて行動し、そして、生まれながら備わっている「生きる力」を磨こうとする人がひとりでも増えるきっかけになれば、著者としてこれ以上嬉しいことはありません。”(「あとがき」より)

出版社からのコメント
この小説は、1人の少年が出会いを通して成長していく旅物語です。不思議なご縁から原稿を手にした瞬間、私は直感的に「運命の出会いだ!」と感じました。それは、物語のディテールが、私自身の抱えているリアルな日常とあまりにもシンクロしていたから。この物語には、特別なヒーローなど登場しませんし、目を覆うような事件も起こりません。主人公と絡んでいく大人たちは、どこにでもいるような人間ばかりです。ところが、あたりまえの大人たちが語りかける言葉の1つひとつが、妙に輝いて見えるから不思議です。そこが、人気作家・喜多川泰さんの持ち味なのでしょう。とにかく、まずは大人たちに読んでいただきたい。そして、身近にいる中学生や高校生の子供たちに手渡してほしい。この本に関わった1人として、切に願っています。

著者について
きたがわ・やすし
1970年、東京都生まれ。愛媛県西条市に育つ。東京学芸大学卒。98年、横浜市に学習塾『聡明舎』を創立。まったく新しい塾の在り方を追求しつづけている。2005年には作家としての活動を開始。その独特の世界観は多くの人に愛されている。作品に『賢者の書』『君と会えたから…』『手紙屋』『手紙屋~蛍雪篇』『上京物語』(ディスカヴァー・トゥエンティティワン)、『「福」に憑かれた男』(総合法令出版)、『心晴日和』(幻冬舎)がある。

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2012年07月16日

まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版

ついに読み終わってしまったー!
寂しい!

でもとても面白かったよ!
戦争は、きちんと落とし所を見つけて、収束した。
大魔王は、倒された。
魔王と勇者は、二人で説得した。
精霊は、理解し合えた。

でも、勇者は童貞のまま、魔王との関係は?これでいいのか?女騎士とは?
正直、このエンディングはなんとも未消化な感じ。
でもまあ、コレでよかったのかな、とも思う。
だけど、もっと、もっと、浸っていたい物語だった!

内容紹介
希望か?絶望か?――ついに最終決戦へ

魔王と勇者が手を取り合った新世紀の冒険譚、ついに完結!!
それぞれが見た「丘の向こう」とは!?

◆『まおゆう魔王勇者 エピソード1 楡の国の女魔法使い』に
付属のドラマCD第1巻の続きが付いた特装版が早くも登場!
 <第2次極光島奪還作戦>の名シーンがドラマCDでよみがえる!!

<キャスト>
魔王:小清水亜美
勇者:福山 潤

メイド長:斎藤千和
メイド姉:戸松 遥
メイド妹:東山奈央
女騎士:沢城みゆき
冬寂王:平川大輔
執事:銀河万丈
白夜王:東地宏樹
司令官/片目司令官:大塚芳忠
東の砦将:三宅健太
副官:羽多野渉
夢魔鶫:白石冬美
南氷将軍:白熊寛嗣
士官:戸北宗寛
王国軍中佐:徳本英一郎
伝令:藤吉浩二
遠征軍士官A:田中雅之
遠征軍士官B:株田裕介
遠征軍士官C:藤沼建人
羽妖精A:内田真礼
羽妖精B:水原 薫
将官:安元洋貴
遠征軍士官D:上田燿司
魔族奴隷:永田依子
司教:麦人
軍閥貴族:土師孝也
富裕貴族:塩屋浩三

語り部:永井一郎

著者略歴
橙乃/ままれ

『まおゆう魔王勇者』が書籍化されてデビュー

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2012年07月07日

まおゆう魔王勇者 4この手でできること

いやー!面白かった!
めっちゃひさしぶりの「まおゆう」!
手に届くまで待たせ過ぎだよ!!

んで、もう、この本を読んでいると通勤時間があっという間に過ぎてしまって、全てがあっという間に通過してしまう感じ。

久しぶり過ぎて話の内容に追いつけるか不安だったんだけど、全くの心配無用だった。
避けられない戦争に、魔王と勇者はどう動くのか?
でもそうか、血は流れてしまうんだね。

このまま続いて最終5巻を読みたいところなんだけれど、またしばらくは待たされそう…。

内容紹介
開門都市陥落!?
疾風怒濤の第4巻

「まおゆう魔王勇者」の4巻がいよいよ登場。
人間の魔界遠征軍は、魔族と人間の共存の象徴である『開門都市』へと侵攻します。
キャラクターたちの想いと希望が交錯し、大きな流れとなって行きます。
今回は付録としてライトノベル作家、三田誠氏による解説を収録!
気鋭の作家の視点でみた「まおゆう」が作り上げたものとは?
お見逃しなく。

内容
人間の魔界遠征軍が”開門都市”へ侵攻。人間と魔族の希望の火は消えるのか。

著者略歴
橙乃/ままれ

ライトノベル作家。『まおゆう魔王勇者』が書籍化されてデビュー

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2012年07月04日

神様からひと言

この本もタイトルから、神様召喚モノのファンタジーかと思ったら、「お客様は神様です」の神様だった。

主人公は、広告代理店を首になり、食品会社に転職してきた会社員。
販売促進の為のスペシャリストとして入社したはずなのに、思いつきで新しい物事を始める副社長の思いつきで募集されたに過ぎなかったので、企画のプレゼンで失敗し、「お客様相談室」という左遷部署に飛ばされる。
そこでクレーム処理に当たるようになった主人公は、個性的な同じ部署の先輩に教わりながら、いろんな経験を積んでいく。

序盤はともかく、この新部署での面々と繰り広げる出来事が痛快で、中盤以降はもうニヤニヤしながら読み続けた感じ。
途中で泣きそうになるシーンもあるんだけど、何度も笑わせてくれて、一気に読みたくなる作品でした。

著者の本ってやっぱり空気感がどれも似ているんだけど、ほんとにグイグイ読ませてくれる、すっごく面白いです。
2時間ドラマにして欲しい作品でした!

内容
大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや…。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説。

内容
会社に「人質」取られてますか? 佐倉凉平、9月12日付けで総務部お客様相談室へ異動。不本意な異動、でも辞められない。痛快、切なさを描いた、会社員物語。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴
荻原/浩

1956年生まれ。’97年「オロロ畑でつかまえて」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。軽妙洒脱、上質なユーモアに富む文章に定評がある、現在最も注目されている作家

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