2012年10月28日

自分を超える法

典型的な自己啓発本。
だけど、これはかなり面白いなあ!
なるほど、世界で受けるはずだね。

内容紹介
世界No.1コーチである
アンソニー・ロビンズの「史上最年少トレーナー」
ピーター・セージ

こんにちは!
ピーター・セージです。

もし、あなたが、限られた時間の中で、
「自分を超えていきたい!」「自分を変えたい!」
と思っているなら、本書で「最高の情報」をお伝えしましょう。

少しだけ、私の「自己紹介」をさせてください。
生まれたのは1972年のイギリス。
高校を中退し、「資金なし、人脈なし、学歴なし」で
17歳で起業をしました。

2度ほど「一文なし」にもなりましたが、
そのたびに立ちあがり、
これまでにさまざまな業種「22社の会社」を立ち上げ、
現在は500億円以上の規模でビジネスを展開しています。

今もっとも力を入れているのは、
宇宙空間で太陽光エネルギーを発電する、
壮大な「1兆円規模のプロジェクト」です。

また、私は27歳にして、
世界No.1コーチであるアンソニー・ロビンズの
「史上最年少トレーナー」になりました。
全米No.1コンサルタントのジェイ・エイブラハムは、
私のビジネスパートナーです。
また、ビジネスを展開する中で、数々の「名誉ある賞」もいただきました。

その経験の中で、お伝えしたいことが
「自分を超える 5つの法則」です。

人生を変えるのに、「お金」は必要ありません。
あなたの「考え方」を変えるだけで、人生は変わります。
私が保証します。
自分を超えて、人生を真の成功へ導くことができるのです。
ただの「成功」ではありません。「真の成功」です。
つまり「あなた自身が成長し、多くの人々に貢献できる方法」です。

本書を真剣に読んでいただき、
読んだあとは「行動」に移していただきたいのです。
「聞いただけでは何も変わらない。
知っていても行動しないなら知らないのと同じ」だからです。


■■■【自分を超える 5つの法則】■■■

■法則1「成功の心理学」
→「成功は80%の心理学と、
  20%のシステムまたは戦略から構成される」

■法則2「お金のつくり方」
→「資金ゼロで起業する方法」、
  つまり「お金」や「ビジネス」に関する考え方を変える方法

■法則3「リーダーシップを高める」
→リーダーシップを高めるために必要な
 「感情のマスター法」「人間関係のマスター法」

■法則4「世界観をつくる」
→人生に力を与えるような考え方ができるよう
 「世界観のつくり方」を伝授

■法則5「競争に10倍強くなる文章術」
→現在ほど「文章を書く力」が求められている時代はない。
 効果的に伝わる「文章術」

ではさっそく始めましょう!
時間はどんどん過ぎていきますからね。
今すぐ「本書」を読んでみてください。

内容
考え方さえ変えればお金は必要ない。世界No.1コーチであるアンソニー・ロビンズの「史上最年少トレーナー」として活躍するピーター・セージ。22社の会社を経営し、1兆円ビジネスを手がける、ビジネス界の若き天才。その「世界初の著書」で語られる、自分を超える「5つの法則」とは。

【著者プロフィール】

世界NO.1コーチである、
アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナー。
イギリス若手No.1起業家。

お金を使わずに、ビジネスを作り出すプロフェッショナル。
世界No.1マーケッター、ジェイ・エイブラハムのビジネスパートナーでもある。
資金なしから22社の企業を成功に導き、
そのビジネス手腕は世界的に高く評価されている。

過去に二度、ビジネスパートナーを選び間違えて無一文になったものの、
2回とも再起してすぐに億万長者に戻った。
また、3カ月間で、資産ゼロから5億円の不動産を買うなど、
極めて短期間で大きな結果を出してきたことで知られる。

最近では、起業家精神の分野で、世界のトップビジネススクールの1つである、
INSEAD(欧州経営大学院)の顧問委員会(パリ)に招聘されたり、
学生企業家協会の世界大使としてCEOに任命されるなど、
経営のかたわら、講演家やコンサルタントとしても活動中。

また、ピーターは年に約1カ月間、自発的にボランティアとして世界中を旅をしており、
チャリティとして世界中からのべ数千万円もの金額を集めた。

現在は「スペース・エナジー」という事業に携わり、宇宙空間で太陽エネルギーを発電し、
地球に供給する「1兆円プロジェクト」に取り組んでいる。

著者略歴
ピーターセージ

イギリス若手No.1起業家。お金を使わずに、ビジネスを作り出すプロフェッショナル。世界No.1マーケッタージェイ・エイブラハムのビジネスパートナーであり、史上最年少で世界No.1コーチアンソニー・ロビンズのトレーナーに認定。資金なしから20社以上の企業を成功に導き、そのビジネス手腕は世界的に高く評価されている。ヨーロッパのハーバード大学と言われるINSEADでも教鞭を取り、経営のかたわら、講演家やコンサルタントとしても活躍中

駒場美紀
株式会社PSJ(ピーター・セージ・ジャパン)代表取締役。大手通信会社にて、初の女性営業職として20数億円を売り上げた後、転身。臨床の現場で、200名へのカウンセリングを実施。2009年自分らしく輝く人を増やしたいと起業し、株式会社PSJ(ピーター・セージ・ジャパン)を設立

相馬一進
株式会社PSJ(ピーター・セージ・ジャパン)取締役。マーケティングコンサルタント。リストゼロから500名を集客、年商200万円のプロジェクトを2000万円に引き上げるなど、コンサルタントとしても活躍。「リーダーはリーダーを作る」というピーターの信念に共感し、株式会社PSJ(ピーター・セージ・ジャパン)取締役に就任

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2012年10月21日

夢のカルテ

「ジェノサイド」が面白かったので同著者の本を読んでみたかった。

他人の夢の中に入って深層心理を読む能力がある主人公の話。
なんだけど、文体そのものがなんだかフワフワとした、夢の中をさまようような所在なげな雰囲気があって、面白かった。

本自体はページ数も少なくて、1日でなんとか読みきれる。
面白い本だった。

内容
銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、夜毎の悪夢に苦しめられていた。心理療法を受けようと決意した彼は、来生夢衣という不思議な雰囲気をたたえた女性カウンセラーと出会う。やがて麻生は、夢衣に特殊な力があることを知る。彼女は、他人の夢の中に入ることができたのだ―。夢の力を信じた二人の愛の物語。

著者略歴
高野和明

1964年東京都生まれ。84年より岡本喜八氏の門下に入り、映画、TV、Vシネマの撮影現場で働く。89年渡米し、ロサンゼルス・シティカレッジで映画演出、撮影、編集を学ぶ。91年に同校中退後、映画・テレビなどの脚本家となる。01年に『13階段』で第47回江戸川乱歩賞を受賞

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2012年10月19日

一生食べていくのに困らない 経理の仕事術

なるほど、経理マンとしてはこういうスキルを身に着けて、こういう将来展望を持って、などなど、いろんな事を税理士の立場から教えてくれている本。

まあ、正直、今現在経理を担当していない私にはあまり入って来なかったのだけど、もっと前の経理担当の時にあったら喜んだ本だったなあ、とは思った。

内容紹介
低成長時代が続き、右肩の売り上げ増加が見込めないなか、経理による「コスト削減」や「経営資源の効率アップ」という仕事の重要性は高まっている。また、経理の仕事は繁閑の差が激しく、毎月の締日や決算期には連日残業という多忙ななかでも、ソツのない事務処理が求められる。そこで、本書は「ミスなく正確に、速く仕事をこなす」ことをテーマに、これからの経理パーソンに求められる、さまざまな仕事術を紹介する。
定型業務のマニュアル化など時間効率を上げるテクニックはもちろん、ペーパレス化やITツールを使ったタスク管理・情報共有など、最新の事例を織り交ぜて解説。処理能力のアップだけに限定せず、プロの経理として経営に貢献するための会計データの作成法や、銀行からの融資の引き出し方についても言及する。
自ら能動的に動き、経営者に必要とされる経理パーソンになるための一冊。

著者略歴
吉澤大

1967年生まれ。税理士、中小企業診断士。明治大学商学部卒業。國學院大學大学院経済学研究科博士前期課程修了。國學院大學公開講座講師、本郷公認会計士事務所(現辻・本郷税理士法人)勤務を経て、1994年、当時26歳で吉澤税務会計事務所を開設

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2012年10月18日

人生教習所

もっとガチな自己啓発本かと思ってたら、何人かの主人公たちの小笠原諸島の紀行物語という方が濃厚。
とは言え、主人公たちがセミナーで学ぶ内容は、なるほどと肯かせる濃い内容だったな。
ここは個別にまとめて読んでみても面白い。
と、各章のタイトルくらい列挙させようかと思ったんだけど、手元に本が無かったー。

そしてやっぱりちょっと気になったのが、セミナーの進行係、小泉さんの敬語が、かなりダメな「ふぁみれす敬語」になってしまっているというところ。
「〜させていただきます」「〜のほうを」を多用しすぎの間違い敬語だらけ。
初めはなにか意図的にやってるのかと思ったら、最後までこうだったのでおかしかった。

内容
ひきこもりの休学中東大生、南米へ逃亡していた元ヤクザ、何をやってもダメな女性フリーライターなど―人生に落ちこぼれた人間たちが目にした「人間再生セミナー 小笠原塾」の募集広告。錚々たる団体・企業が後援し、最終合格者には100%就職斡旋。一体、主催者の目的は何なのか?遙かなる小笠原諸島で、彼らを待ち受けていたのは、自分たちが知らなかった日本と世界、そして美しい自然。今、彼らの中の「なにか」が変わりはじめた…。清々しい読後感へと誘う物語。

著者略歴
垣根涼介

1966年長崎県生まれ。筑波大学卒。2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞し、デビュー。04年『ワイルド・ソウル』で大藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞と、史上初のトリプル受賞に輝き、05年には『君たちに明日はない』で山本周五郎賞を受賞

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2012年10月12日

九十九怪談 第四夜

悲鳴伝が読むのに3日かかった超大作だったので、この九十九怪談のように通勤の往復でサクッと読み終われる本が息抜きに丁度良い♪

そして、そこそこ怖いけど、一つ一つのお話が2ページ程度と短いので、後に残らないさわやかな怪談。
こんな快談がとても丁度いい。

でも、この話は本当に創作じゃなく、人から聞いいたホントの話なのかな?
ほんとなのかなあ?港区のマンション?!

内容紹介
累計100万部を超えた「新耳袋」を受け継ぐ現代百物語の新スタンダード。シリーズ第4弾には、アメリカから一時帰国したEさんが体験した怪現象の連続「港区のマンション」など、背筋も凍る怪談を99話収録。

著者略歴
木原浩勝

怪異蒐集家。主な著作は現代百物語「新耳袋」シリーズ、「隣之怪」シリーズ、「九十九怪談」シリーズ。マンガ・ドラマCDの原作の他、出版、ゲーム、公式携帯サイト「怪談百物語新耳袋」等のプロデュースを手掛ける

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2012年10月11日

悲鳴伝

いや〜、面白かった!世界観に没頭できた!

主人公は中学1年生の少年。
感情が動くということがないこの主人公は、目の前で家族の惨殺現場を見ても、怒るとか悲しむとかなく、ただ淡々と状況を受け入れるだけ。
そんな無感情な特性を必要とされて「地球撲滅軍」にスカウトされた。
そう、主人公は期待のヒーローとして、人間を滅ぼそうとする地球と戦う。

およそ半年前に地球上に響き渡った「大いなる悲鳴」によって、人類は3分の1の人口を失った。
地球による人類の抹殺。
だから「悲鳴伝」。

などという、これまた今までにあまり聞いたことのない壮大な設定で一気に引きこまれた!

内容説明
西尾維新史上、最長巨編――西尾維新がはなつ、新たなる英雄譚。地球の悲鳴が聞こえるか。

彼の名は空々空。
どこにでもいない十三歳の少年。
風変わりな少女、剣藤犬个(けんどうけんか)が現れたとき、
日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。
ひどく壮大で、途轍もなく荒唐無稽で、
しかし意外とよく聞く物語は、
そんな終わりを合図に幕を開ける。
人類を救うため巨悪に立ち向かう英雄は、
果たして死ぬまで戦うことができるのか!?

著者について
西尾 維新

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる〈戯言シリーズ〉は西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、〈人間シリーズ〉、〈世界シリーズ〉、12ヵ月連続刊行の『刀語』(講談社BOX)などその作品の幅は広い。また、2009年夏に『化物語』がアニメ化され爆発的な人気を博した。2012年には『傷物語』の映画化が決定している。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。若手作家の中で、今後の展開が最も期待される一人である。

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2012年10月08日

憑物語

西尾維新の小説は、初めの50ページがくどくど長くてつまらないが、そこを超えるとぐんと面白くなる!

ということも最近はスッカリ忘れていたんだけど、この本で思い出した。
始めがくどくど長い。
しかも、これはきっとアニメ編が好きな人へのサービスのような内容の姉妹編なのだろうけど、はっきり行って妹萌えのない私には苦痛な内容だった。

その後も、誰かが一言発するたびに解説が入って話自体がなかなか先に進まない。
まるで無理やりに話を長く引っ張っているみたいだった。
そしてほんとに次に繋ぐための内容という感じの、ファイナル3部作の序章という感じか?
さっさと続きが読みたい!!

内容
“頼むからひと思いに―人思いにやってくれ”少しずつ、だがしかし確実に「これまで目を瞑ってきたこと」を清算させられていく阿良々木暦。大学受験も差し迫った2月、ついに彼の身に起こった“見過ごすことのできない”変化とは…。「物語」は終わりへ向けて、憑かれたように走りはじめる―これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春に、別れの言葉はつきものだ。

著者略歴
西尾維新

1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)

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2012年10月07日

運とつきあう 幸せとお金を呼び込む13の方法

同著者の「ツキの科学」よりも薄くて内容もまとめられていて、アメリカ本にありがちな延々と事例が続くような無駄も少なくて、とても読みやすい本だった!

13の方法は目次の通りなんだけど、
第一の方法:「運」と「計画」を区別する
第二の方法:「人の流れ」に飛び込む
第三の方法:「スプーン一杯」のリスクを取る
第四の方法:引き際をわきまえる
第五の方法:運を選ぶ
第六の方法:ジグザグに進む
第七の方法:「迷信」とつきあう
第八の方法:「最悪」を想定する
第九の方法:沈黙を守る
第十の方法:教訓にならない教訓
第十一の方法:不公平を受け入れる
第十二の方法:いくつも同時にこなす
第十三の方法:「運命の相手」に出会う

「起きる出来事」というのは、ずっと悪いことをしてきたからといってその報いとして起きたり、ずっと良いことをしてきたからといって叶う、と云うようなものではなく、「ただ起きてしまった」に過ぎないことなんだということ。
でもそんな出来事を、なんとか自分の心がけで良い方向へ向かわせることが出来ないだろうかと著者が研究して見出したのが13の方法だ。

今の私に最も必要なのは「人の流れに飛び込む」ということだろうなあ。
私はうっかりするとすぐに人との繋がりを絶ってしまいがち。
でも以前のように自分から積極的に関わっていっていた時代には、色んなチャンスに恵まれた成功体験もあるので、やはりこれは大切なことだったんだなと思う。

あと試してみたいのが「迷信と付き合う」。
私はオカルティックなことが好きな割に面倒なので迷信には関わらなかったからな、もう少しジンクスを持ってみようかな。

そして「最悪を想定する」。これは、想定してそうならないために事前に手をうっておくということが大切なんだけど、うっかりすると楽天的に適当に流してしまうので、もうちょっと慎重に生きてみようかと思う。

人生訓として、なかなか秀逸な内容の本だった!

内容紹介
「不運な人」と「幸運な人」はどこが違うのか? スイス・バンカー仕込みの冷徹な観察眼で、人を翻弄する「運」の本質に迫り、「運」を向上させるための実践法則を提案。
ベストセラー『マネーの公理』に続く「処世術の名著」復刻!

[本書より]
運が良い人と運が悪い人の違いは何か。いつもツイている人がいる一方で、ほとんどツキに見放されている人がいるのには何か理由があるのだろうか?
この答えを見つけるために私は1000人以上の人生を観察してきた。その結果、運の良い人は幸運に恵まれやすく不幸を避けやすいポジションを目指しながら日々の生活を送っていることがわかった。
具体的に言うと、運の良い人は「一三の方法」を実践している。彼らが意識的にこれらの方法を使い分けているということではなく、また、13の方法すべてを実践しているわけでもない。実際には六つないし八つ程度の方法を実践している人が多いようだが、それで十分なのだ。一方、運の悪い人はせいぜい2つか3つの方法しか使っておらず、それも1つとしてきちんと実践していない。
あなたが運を向上させたいのなら、まずは「13の方法」をしっかり学ぶことだ。すべてがぴったり当てはまることはないかもしれないが、いくつかの方法はすぐに役立つだろう。残りは将来のためにとっておけばいい。
あなたの人生はいま劇的に変わろうとしている。乞う、ご期待。

著者について
[著者]
マックス・ギュンター(Max Gunther 1927-1998)

米国のジャーナリスト、作家。英国生まれ。11歳の時に、バンカーの父の仕事の関係で、米国に移住。プリンストン大学卒。兵役の後、ビジネスウィークの編集者を経て、タイム、プレイボーイ、リーダーズダイジェスト等に寄稿。30冊近くの著作がある。著書に、投資のベスト・セラー『マネーの公理スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール』(日経BP社)、『「ツキ」の科学 運をコントロールする技術』(PHP研究所)など。

[監訳者]
林康史 (はやし やすし)
立正大学経済学部 教授。大阪大学法学部卒、東京大学修士(法学)。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行を経て、現職。『基礎から学ぶ デイトレード』(日経BP社)、『基礎から学ぶ 外国為替相場』(同)、『デイトレード』(監訳、同)、『マネーの公理』(監訳、同)、『株式投資 第4版』(監訳、同)。『相場のこころ』(訳、東洋経済新報社)、『欲望と幻想の市場』(訳、同)。『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見』(共訳、日本経済新聞出版社)、『欲望と幻想のドル』(監訳、同)。『天才数学者、株にハマる』(訳、ダイヤモンド社)、『カクテルパーティーの経済学』(監訳、同)。『金持ち父さんの投資ガイド 入門編・上級編』(共訳、筑摩書房)など著書・訳書、多数。

[翻訳者]
九内 麻希 (くない まき)
証券保管振替機構 株式業務部 調査役。一橋大学法学部卒、一橋大学修士(法学)

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2012年10月04日

天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語

凄い面白かったー!
建築家が主人公で、しかもちゃんと建築の設計をしていて、その設計された建築がこんなに豊かな物語を産んでくれるとは!!
それで著者は建築学科出身なのかと思ったら、文学部だもんね。

主人公は、子どもの頃からまるで天啓を受けたかのように造家師になることを志し、数奇な人生を送る。
そんな主人公に建築の設計を依頼する、また一癖も二癖もある様な依頼人達。
並の建築家には実現できないようなファンタジーな依頼を実現させて、依頼人の望むものを叶えていく。

建築家でもない著者にこんな小説がよくも描けるものだと驚き、感動して、引きこまれたよ!!

内容
時は明治・大正の御世。孤独な建築家・笠井泉二は、依頼者が望んだ以上の建物を造る不思議な力を持っていた。老子爵夫人には亡き夫と過ごせる部屋を、へんくつな探偵作家には永遠に住める家を。そこに一歩足を踏み入れた者はみな、建物がまとう異様な空気に戸惑いながら酔いしれていく…。日本ファンタジーノベル大賞大賞受賞作。

著者略歴
中村弦

1962(昭和37)年東京都大田区生まれ。國學院大學文学部卒業。『天使の歩廊』で第20回日本ファンタジーノベル大賞大賞を受賞、デビュー作となる

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2012年10月01日

自分の秘密

初めはまた洋書のような、専門用語と事例の応酬のような本かと期待できなかったんだけど、
読み始めてみたら結構グイグイ読まされたのは、本の前半がスティーブ・ジョブズや夏目漱石といった、歴史に名を残す偉人達が一体どのようにして自らの才能を発揮させて世に出たのかということを、生い立ちから探っていくという話がとても面白かったから。

そして後半からは、では我々はどのようにしてこのような才能を開花させれば良いのか?
それを色んな方法から考えさせてくれる。
これが「才能心理学」という著者の分野なんだね。
思いがけずとても面白い本に出会いました!

内容紹介
あなたはまだ、自分に「秘められた才能」に気づいていない。
「自分の秘密」がわかれば、「人生の目的」が必ずわかる!

「もっと能力を引き出せれば、人生は飛躍的に変化する」
「才能の見つけ方さえわかれば、もっと活躍できる」
そう考えたことはないだろうか?

もしあなたがそう思うなら、ぜひ本書を手にとってもらいたい。
きっと自分の隠れた才能を見つけ出し、活躍するヒントが見つかるはずだ。

本書に登場するのは、明治維新への道を切りひらいた坂本龍馬。
「メイド・イン・ジャパン」で世界を席巻した本田宗一郎。
名画「モナ・リザ」を描き残した天才画家、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
ファッション界に旋風を巻き起こした「モード界の女王」ココ・シャネル。
愛と平和を訴え、音楽で世界を変えたジョン・レノン……、
世界を変え、時代を超えて受け継がれる作品を残した偉人たち。

「なぜ、彼らは光り輝く才能を手に入れることができたのだろうか?」
「自分と彼らは、いったい何が違うのだろうか?」
あなたも、そんな疑問を持ったことがあるだろう。

実は、「あなた」も「彼ら」も、何も変わらない。
その理由は、本書を読めば必ずわかる。

本書は、時代を切り開き、未来をつくった彼らの人生を追いかけ、
「才能の秘密」解明に挑戦した一冊。

なぜ、ソフトバンク孫正義社長が、ジョブズとダ・ヴィンチをなぞらえて賞賛したのか?
「抑圧」が生み出したウォルト・ディズニー成功の秘密とは?
ウォーレン・バフェットを億万長者にした「ひきこもり理論」とは?
「経営の神様」松下幸之助と「悲劇の画家」ゴッホの共通点とは?
モノづくりの天才、本田宗一郎を生み出した「音の秘密」とは?
そして、人生の秘密が隠されている「ニーチェが遺した言葉」の真意とは――。

ページをめくるごとに、神秘のベールに包まれた「才能の秘密」が明かされていく。

著者曰く、
「才能の秘密は、人生のルーツにある」
「自分の秘密を解き明かせば、誰でも才能の源泉にたどり着ける」
「才能の源泉を思い出したとき、物語が生まれ、才能が開花する」

いまだかつて、誰も語らなかった「5つの才能の秘密」――。
それを手に入れ、活用すれば、あなたも自分で才能を見つけることができるはずだ。

13年間で、経営者、起業家、コンサルタント、アーティスト、投資家、資産家とその家族など、
のべ5000人のコンサルティングを行ない、300名のカウンセラーを育成した
気鋭の才能心理コンサルタントが説く、まったく新しい「才能を自分で見つける方法」

著者略歴
北端康良

一般社団法人才能心理学協会理事長/才能心理コンサルタント。大阪市立大学法学部卒。専攻は政治。内閣府主催、「東南アジア青年の船」に日本代表メンバーの一員として参加し、ASEAN諸国を歴訪。その途上、妻が病気になる。帰国後、心理学を学び、13年間で、のべ5,000人のコンサルティング、600回の心理学研修やセミナーを行ない、300名のカウンセラーを育成

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