2013年01月23日

超三流主義

テレビに出演する人としては結構好きだった、庶民派な節約ネタをいっぱい持っている金子さん。
亡くなって、この人の本を読んでみたいと思っていたのが、やっと機会が来た。

文章もネタも、テレビで見ていた金子さんの人柄のまんま。
ただ、思っていたよりもモテようとして必死だったというところが面白かった!
高級ホテルを利用するネタは、いつか真似してみたいと思った。
また金子さんの本を読んでみたいと思う。

内容
人生の損益分岐点を下げろ、可処分所得を最大化せよ―要注目の流通ジャーナリストが好不況に左右されない生き方を提唱!努力しないで「お金がなくてもゴージャスに生きる」テクが満載。

著者略歴
金子哲雄

1971年4月30日生まれ。流通ジャーナリスト、兼、購買促進コンサルタント。1994年慶應義塾大学卒業後、株式会社ジャパンエナジー(JOMO:現・新日鉱ホールディングス)を経て独立。お金をかけずに売上・利益を高める手法を求めて、日本国内のみならず世界中の行列のできる店を訪問・取材。その経営ノウハウをわかりやすくルール化し、各種メディアで情報発信している。「お金をかけずに、小さくても世界で一番」をスローガンにテレビ、ラジオ、講演会などで活動中

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2013年01月17日

オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ

帯を読んだ感じでは、ひょっとして小説なのかな?と思ったんだけど、読み始めてみたら、著者が色んな人達にインタビューして話を聞かせてもらったもの。
色んな人というのは、超能力者だったり、霊能者、研究団体の代表、イタコ、作家、オカルトにどっぷりと関わる人々だ。
秋山眞人さんは有名な人だけど、私はてっきり秋山さんはただの研究家なのだと思っていたが、実は霊能力者なんだね?!
そして、番組を作るSTUFFの方が実は彼らの能力に確信を持っているんだね。
撮影し始めるとうまく映らないのに、リハーサルだとびっくりするくらいによく再現される。
だから視聴者は信じられないけど、制作スタッフには、その後ハマる人が多いみたいなんだね。
こういう、業界の裏話のようなものが垣間見られるのも面白かった。

八柱霊園がヤバイ心霊スポットだとか、浦安にある寿司屋には毎日幽霊が訪れるとか、その近くの交差点では不審な事故が多発するとか、こんな身近なところにもこういうネタが有ったということに驚いた!

久しぶりにハマった本だった!

内容
数年ごとに起きるオカルト、スピリチュアルブーム。繰り返される真偽論争。何年経っても一歩も進まないように見える世界。なぜ人は、ほとんどが嘘だと思いながら、この世界から目をそらさずに来たのか?否定しつつ惹かれてしまう「オカルト」。―いま、改めて境界をたどる。

著者略歴
森達也

1956年広島県呉市生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く制作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、ベルリン映画祭に正式招待され、海外でも高い評価を受ける。2001年映画「A2」を公開し、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞する。11年『A3』(集英社インターナショナル)で講談社ノンフィクション賞を受賞。現在は映像・活字双方から独自の世界を構築している

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2013年01月13日

月3万円ビジネス

憧れるなあ〜、こんな生活。
ビジネスってあるけど、これは暮らし方の提案だよね。
月に3万円程度しか稼げないように拡大せず無理しない仕事を作る。
必要ならこういうビジネスを10個作ることで、暮らしていける収入も得られる。
やり方は大体この本に書いてある。色んなやり方が紹介されてるから、
真似しようと思えばいくらでも参考になりそうだ。

あとは、行動力だよね〜!
踏み出す勇気とも言えるかな?

内容
非電化の冷蔵庫や除湿器、コーヒー焙煎器など、環境に負荷を与えないユニークな機器を発明する藤村靖之さんは、「地方で仕事を創る塾」を主宰している。発明は、社会性と事業性の両立を果たさねばならない。真の豊かさを実現するために、「月3万円稼げる仕事の複業」「地方で持続的に経済が循環する仕事づくり」「“奪い合い”ではなく“分かち合い”」など、藤村さんの考え方と、その実例を紹介する。

著者について
藤村靖之(ふじむら・やすゆき)

1944年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程卒、工学博士。日本大学工学部教授。非電化工房代表。地方で仕事を創る塾主宰。科学技術庁長官賞、発明功労賞などを受賞。非電化製品(非電化冷蔵庫・非電化掃除機・非電化住宅など)の発明・開発を通してエネルギーに依存しすぎない社会システムやライフスタイルを国内で提唱。モンゴルやナイジェリアなどのアジア・アフリカ諸国にも、非電化製品を中心にした自立型・持続型の産業を提供している。
著書に『テクテクノロジー革命』(辻信一との共著 大月書店)、『愉しい非電化』(洋泉社)、『さあ、発明家の出番です!』(風媒社)など。

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2013年01月07日

「空腹」が人を健康にする

やっとちゃんと読めたよ南雲先生の本。
ただ、内容だけはもうあちこちで知られている内容なので、細かいところをさらったようなもの。
それにしてもシンプルで一気に読めてしまう本でした。

食事を減らすことで、しっかりと空腹感などの自分の体の声、反応を聞いてからそれに即した行動をしましょうという基本方針はとても共感できます。
ただ、私は菓子パンが大好きでねえ〜!飽食家なんだよね〜!辞めなきゃねえ!

私は実際、朝食を辞めるところから始めたら、ずっと落ちなかった体重が下がって、仕事中の眠気もなくなって、イイ事ずくめだったんだけど、
それがなぜか3ヶ月経った頃から、やっぱり体重の低下が止まって、仕事中に眠くなって、馴染んでしまった。
どころか、便秘が気になるようになったのでまた朝食を食べるようになったらグングン体重が増えて、便秘だけは治ったけど、結局、食べた方がいいのか?食べない方がいいのか?よくわからなくなってきたんだよねえ。

結局のところ、色々試して自分の体に合う方法を見つけるしか無いんだよね。
2013年はどのような健康法を試してみようかな〜?

内容紹介
近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。
人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。
つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。
ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。
そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。
その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。
「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!

著者について
南雲吉則

1955年、医家の4代目に生まれる。ナグモクリニック総院長。父は日本の美容外科のパイオニア吉和氏。東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子医大で形成外科を、癌研究会付属病院外科で癌治療を学び、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、乳房専門のナグモクリニックを開業。「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに東京・名古屋・大阪・福岡の4院で癌手術、乳房手術に情熱を注いでいる。乳腺専門医、医学博士。2012年国際アンチエイジング医学会名誉会長。慈恵医大、近畿大学の非常勤講師、韓国東亜医科大学、中国大連医科大学の客員教授。乳癌学会、形成外科学会、美容外科学会では毎回セミナー講師を担当。テレビではレギュラー、コメンテーターとして、人気番組に数多く出演。主な著書に『50歳を越えても30代に見える生き方』(講談社+α新書)、『ゴボウ茶を飲むと20歳若返る』(ソフトバンククリエイティブ)、『錆びない生き方』(PHP研究所)など。

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2013年01月06日

ニートの歩き方

読み物として結構面白かった!
著者は読書好きというだけあって、知識が豊富な人のようだ。

ニートとしてどのように暮らしていくのか?
まずはネットを利用して、年に100万円弱くらいの収入を得る。
たとえ数万円程度でも、毎月収入があるうというのはやっぱり凄いな!
そして、シェアハウスの管理人を買って出ることで、低家賃で住まいを確保する。
サブタイトルにもあるように、兎に角ネットを利用することで、色んな人とのつながりを生み出しているんだね。
ニートとはいえ、人とのつながりを大切にしているところが単なる引きこもりとは違うところ。
肝心なのは、定職に就かずに、寝たいだけ寝ていられる生活、遊びたいだけ遊べる生活、自分がしたいことだけに時間を集中させられる生活、を実現させようとしているんだね。

P229「働かざるもの食うべからず」
この言葉はソ連を作ったレーニンが新約聖書を引用して言い出したもので、元々は働かない怠け者を批判するための言葉ではなく、働かずに労働者を搾取して肥え太っているブルジョア(金持ち)を攻撃する時に使われた言葉だった。

という知識が印象に残った。

内容紹介
「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事してなくても、
幸せに生きることはできる。
こんなに文明や技術が発達した世の中、インターネットさえあれば、
昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。
日本一有名なニートが語る、お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。
会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!

目次
はじめに
■第1章 ニートのネットワーク僕がニートになった理由
■第2章 ニートの日常風景コミュニティとゆるい生活
■第3章 ニートの暮らしかたネット時代の節約生活法
■ニートのためのブックガイド
■第4章 ニートのこれから社会・人間・インターネット

あとがき
Special Thanks to Internet

著者について
pha(ファ)

1978年生まれ。京都大学総合人間学部に入学するも、オンボロ学生寮に入ったことで足を踏み外す。
大学を6年かけて卒業し、社内ニート的なサラリーマンを3年くらい続けたあと、2007年にTwitterとプログラミングに出会ったのをきっかけに会社を辞め、それからは定職に就かずにふらふら過ごしている。
ブログ(http://d.hatena.ne.jp/pha/)は月間5万~10万のページビューを持つ。パソコンやネットが好きな人が集まって暮らすシェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人。Twitter Bot 作成スクリプト「EasyBotter」作者。
できるだけ働かずに生きていきたいです。 http://pha22.net/

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