2013年11月16日

日本一のダメ会社 放置自転車で10億稼ぐ!

もっと「放置自転車で稼ぐ」ところがよく分かるのかと思ったら、それは別の本で。。。
この本では、今まで著者の会社に如何に突拍子もない変人社員が入社してきたか!?というエピソードがメインで、そこをくすくす小笑いしながら楽しむ本。

終盤で少しだけ著者の商売の話が真面目に語られているので、次はそっちの本を読みたい!

内容紹介
泣いて笑って大儲け!

経営者の皆さん、お元気ですか?
世間には「日本一素晴らしい会社」の成功例や感動話をまとめた本はありますが、
自らの失敗をあからさまにした本はありませんよね。
カッコ悪い話ですから当然ですが。

でも他人の失敗…読む分には楽しいですよね。
この本はトンデモ社員とモーレツ社員が繰り広げる「あるある」満載なので、
経営者の皆さんは、笑えるし身につまされるし。
でも、そして最後には、こんなダメ会社でもいまは立派に
やっていることを知ってもらい勇気づけられたらと思っています。
「失敗はみんなするもんだけど、自分のほうがまだマシかな」って。

内容
固定観念くん、スーパー几帳面くん、言い訳上等くん、やるやる詐欺くん、盛り盛りくん、みんな言ってますくんなどが繰り広げるトホホな失敗談と、コンサルタント料をたんまり払うが、アドバイスは「様子を見ましょう」で済まされる社長の嘆き節をお伝えしつつ、それでも会社を成功へと導いた方法をお知らせします!

著者について
稲本勝美(いなもと・かつみ)

株式会社バイクオフコーポレーション代表取締役。起業・経営支援家。
1987年バイク販売店を22歳にてサイクルサウンズという屋号にて設立。
2004年バイク買い取りの専門会社としてバイクオフコーポレーションを設立。
バイク買い取りを行なうかたわら、数多くの放置自転車・バイクの相談に
乗るようになり、放置自転車撤去とリサイクル販売にビジネスの可能性を見出す。
放置自転車をビジネスとしてを稼働させたところ、第174回通常国会提出の
環境白書に取り上げられる。クライアントは日本全国の大学、自治体、
大手不動産管理会社、大手商業施設まで幅広く、その数は150社を超える。
2012年には、年間3万6000台の放置自転車を撤去し、有料による撤去は他に
ライバルが見当たらないオンリーワン企業を確立している。
現在は、全国の個人、法人に対し、自身がつくり上げた「法律に基づいた
放置自転車撤去」のノウハウを全面的に公開し、「お金になる放置自転車撤去」
の講演、セミナーを開講し、放置自転車問題を解決する仕組み、
店舗に利益をもたらす経営戦略で小売店を支援している。

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2013年11月14日

終物語 (上)


この物語シリーズもずっと読み続けていたけど、あれ?このブログに書いていないかな?
最近はちょっとひねりのある小説内容に、ビックリしたりがっくり来たり、いまいち乗りきれないこともある西尾維新さんの作品だったけど、今回のこの本は昔の短編小説や戯言シリーズの前半を彷彿とさせるような「推理モノ」という要素があって、グイグイ読まされた!

次の次ぎで最後、なんだっけ?
寂しくなるなあ〜。
先日の鬼物語では、マヨイちゃんとのお別れのシーンで、グッと来たところ。
やっぱりこのシリーズは面白い!!

内容紹介
何かの制裁を受けるかのように、じりじりと追い詰められてきた阿良々木暦。そのカギを握る謎の少女・忍野扇との出会い、そして、阿良々木暦自身の隠された過去に迫る! アニメ<物語>シリーズヒロイン本第一弾「羽川翼」好評発売中! 第二弾「八九寺真宵」編も近日発売!!

内容(「BOOK」データベースより)
真っ暗な眼の転校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の“始点”とは…?高校一年生のあの日、少年は絶望を味わった―これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春の、終わりを告げる影がさす。

著者略歴
西尾維新

1981年生まれ。第23回メフィスト賞受賞作『クビキリサイクル』(講談社ノベルス)に始まる“戯言シリーズ”を、2005年に完結

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2013年11月08日

悲痛伝


前回からの続きで、主人公の空空空が地球撲滅軍の室長になっているところ。
新しい任務がくだされるが、それは四国が音信不通になってしまったということの調査だった。

という、またビックリするような設定で始まった今作だけど、なんと、ほとんど先に進まないで一冊が終わる!この落ちにもビックリ!!
早く続きを読みたい!!!

内容紹介
すべてを失った十三歳の少年、空々空。
感情を持たず、感性に欠けるがゆえに
ヒーローであることを強いられる、
地球撲滅軍第九機動室室長。
彼のもとに届いた悲痛なる事件の報せは、
地球からの新たなる攻撃なのか?
真相を探る英雄の前に立ちはだかるは……、魔法少女!?
悲鳴から始まる英雄譚、第二弾。

内容
すべてを失った十三歳の少年、空々空。感情を持たず、感性に欠けるがゆえにヒーローであることを強いられる、地球撲滅軍第九機動室室長。彼のもとに届いた悲痛なる事件の報せは、地球からの新たなる攻撃なのか?真相を探る英雄の前に立ちはだかるは…、魔法少女!?悲鳴から始まる英雄譚、第二弾。

著者について
西尾 維新

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)で第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる〈戯言〉シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、〈人間〉シリーズ、〈世界〉シリーズ、『刀語』、〈物語〉シリーズなどその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。若手作家の中で、今後の展開が最も期待される一人である。

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