2014年10月30日

君に友だちはいらない

この本は、何かを達成するためには、仲間づくりがとても大切なことで、そのための要点を語ってくれている。
SNSなどで「いいね」を押し合うだけのトモダチなどは必要ない!と言い切っている。
これは、主にこれから何かのミッションに取り組もうとしている起業人や、自らの人生を切り開きたい、やり直したい人の新たな出発にこそふさわしい内容だね。

このタイミングでこの本を読んだことには、私にとって重要な意味があると感じました!

著者略歴
瀧本哲史

京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。エンジェル投資家。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーで、おもにエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。独立後は、「日本交通」の再建に携わり、エンジェル投資家として活動しながら、京都大学で教育、研究、産官学連携活動を行っている

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2014年10月27日

すべてがFになる

ドラマ化にあたって以前から勧められていた森博嗣さんのこの本を読んでみた。面白かった!
一つ違和感を感じたのが、作中で携帯電話が登場しなかったことだったんだけど、よく見たらこの本は1996年の本で、携帯電話がまだ一般的ではなかったんだ!
それにしても、ネットの使い方は今に通じるほど高度だし、なるほど、少しアレンジすればドラマ化が出来そうだ。
そしてドラマを見ていると、序盤の冷凍実験室でも事件が起きている。これはこの原作にはなかったことだね。確かにこれくらいオリジナルエピソードを挿入しないと、2時間ドラマで終わってしまう程度のボリュームだった。
(注:「冷たい密室と博士たち」は二作目として本になっていたエピソードだったんだね)

続きのシリーズが読みたい!

内容紹介
密室殺人の謎に挑む本格ロジック・ミステリ孤島のハイテク研究所で少女時代から隔離された人生を送る女性天才工学博士。両手両足を切断されウェディングドレスを纏った死体が彼女の部屋から発見されるが。

内容(「BOOK」データベースより)
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

内容(「MARC」データベースより)
14才で両親殺害の罪に問われ、孤島の研究施設に閉じ込もった天才工学博士、真賀田四季。教え子と共に島を訪れた助教授の犀川は、交信を断っていた博士の部屋から女の死体を発見する。

著者について
1957年愛知県生まれ。現在、某国立大学の工学部助教授。’96年、『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、年に3〜4冊のペースで傑作を刊行し、あっという間に人気作家になる。

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2014年10月18日

非業伝

まだまだつづく「四国編」
手袋ちゃんがこんなにクローズアップされるとは思っていなかったのだけど、もしかして前作を読み返せばキーマンとしてわかるのだろうか?
この本は間が空いて読んでいるので、詳細な部分は忘れていってしまうのだった。
それにしても読み応えがある!通勤時間中心の読書で一週間も掛けてしまった!
面白かった〜。早く続きが読みたい!

内容紹介
強い自意識を抱え続けてきた十三歳の少女・手袋鵬喜。
魔法少女製造課課長・酸ヶ湯原作に才能を見出され、
変人揃いのチーム『サマー』に配属されることに。
しかし、四国全住民失踪事件の捜査に訪れた英雄・空々空により、
彼女の世界と自己愛は、粉々に破壊されてしまう。
特別な自分に返り咲くために必要なのは、究極魔法――!?
一方、地球撲滅軍の才女・氷上竝生と最凶科学者・左右左危は
暴走した最終兵器『悲恋』を追って四国を目指す。
魔法と科学、相反する力の一騎打ちが始まる!

著者について
西尾 維新

1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』(講談社ノベルス)にて第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。デビュー作に始まる戯言シリーズは、西尾維新を代表するシリーズとなる。その後も精力的に執筆を続け、人間シリーズ、世界シリーズ、〈物語〉シリーズ、『刀語』などその作品の幅は広い。名実ともにゼロ年代を代表する作家であり、その執筆意欲はとどまるところを知らない。

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2014年10月14日

スピ☆散歩 ぶらりパワスポ霊感旅1

へなちょこ?霊能力者(笑)を自称する著者が、パワースポットを訪れたら何が「見える」のか?!
という事で編集者を引き連れて有名ドコロの神社仏閣に“気軽に散歩する”感覚で出掛けるという企画なのだけど、ちょー!面白かった!!
東京大神宮、明治神宮、大宮八幡宮、高尾山、江ノ島神社、成田山新勝寺、スリランカの寺院

この中では私はまだ東京大神宮にしか訪れたことがないけど、都内最高の縁結び神社として有名になったこの東京大神宮が、実は縁結びというご利益に直接的に結びつくものが見えなくて、芸能ごとにご利益のある神様が居て、更に、街の中に現存する神社として人々が集まり結婚式が行われ、賑やかな雰囲気が絶えない空間として在る。この事が重要なことのようだ。そしてこの神社はまだ新しいもので、しっかり定着していくのはこれからなのだそうだ。

明治神宮は学生の時に観光スポットの一つとして入った程度で、パワースポットとして有名になってからはまだ訪れていない(今度行っておく!)。だけど、ここは強い結界に守られていて、霊感のある人はあまり行きたがらない場所なのだそうだ。特に噂になった清正の井戸は結界で守られており、そこには巫女が守っているとのこと!こういう神域というのはカップルで訪れてはいけない場所なんだね、やはり独りでぶらぶらしてこよう!

杉並区に在る大宮八幡宮は、清められた地下水が豊富な神社で、木々がとても良い気を発しているのだそうだ。だから神社に入ると空気が変わって気持ちが良いのだと。

高尾山は、修験道の修業の場として強く厳かな気に満ちているので、その強さに当てられて抵抗を感じてしまう人もいるのだそうだ。薬師寺には烏天狗が集まっていて、その天狗たちが訪れた人たちの願いを叶えてくれるらしい!

江ノ島は白蛇が祀られて、それが弁財天の力によって龍として昇華しているところらしい。弁財天ということで金運のご利益があるように祀られているけど、嫉妬する神様だからカップルは行かないほうがいいみたいね。

成田山新勝寺もまだ行ったことがなかった。不動明王による炎の浄化を行うお寺で、毎年10月に火渡りの儀式を行ってるって、今じゃん!やってるのかな?

スリランカは国民の70%が仏教徒の国なんだけど、著者の旦那さんがスリランカ人で縁があった。だけど、寺院には仏像の横に大抵、象のガネーシャの像が並んで置いて有って、ヒンズー教を受け入れて一緒に祀っているという。日本で仏教と神道がごっちゃになっているのと似たようなものになっているのだそうだ。

こういう、見える人だけが見えてる裏話を知ってから神社に訪れると、またさらに面白いパワースポット巡りになりそうでワクワクしてきた!!

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2014年10月09日

人生に成功したい人が読む本

『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』

斎藤一人さんの本は昔からたくさん出ていて、好きなのでちょこちょこ読んでいるんだけど、実は少しづつ内容が変わってきていて、この本はそれが顕著に現れていて読み応えがあった!
以前は、起きたことに感謝して、逆境にはツイてる!と声に出して言っていれば本当に良い人生に変わっていくというものだったけど、世間の波動が変わってきたから『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』を念頭に置くのが大切になったんだね。

ページの少ない本なのでさくっと読めて気持ちのよい本でした。

内容紹介
本書は、納税額日本一として知られる実業家・斎藤一人さんが、これからの人生に成功したい人たちに向けて、成功の極意を書き下ろしたものです。
「今までは、一見すると感謝できないようなことにも『感謝してます』と言うと、世間が変わり、あなたの人生も変わり、成功できるよ―ということを、わたしは言ってきました。ところが最近、世間を見渡したとき、波動が変わってきちゃってて――。今起きてる問題は、『感謝してます』だけでは解決できないケースがほとんど。これからは、『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』を念頭に置いて、答えを出すと、幸せで、成功するんです」(斎藤一人)
「いい人なのに成功しないのは、ナメられてるから」「欲を持つことの大切さ」「成功する人と途中でやめる人の違い」「本当の『神頼み』」など、これからの時代にあった、一人さんの最新の教えが詰まった1冊。
斎藤一人さんの講演会のお話CD59分付き。

著者略歴
斎藤一人

「銀座まるかん」創業者で納税額日本一の実業家として知られる。1993年から、納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立て、累積納税額も、発表を終えた2004年までで、合計173億円を納めた。また、著作家としても、著書を何冊も出版

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2014年10月06日

日本沈没 コミック版全15巻

とにかく感動した!!
前半では地震の頻発から津波など、その後の日本に起きた災害が「最悪のケース」として登場して震撼とさせる!
後半は命をかけて命を救おうとする人々の物語に涙が止まらなかった!

どうやら原作の本とは内容がだいぶ違うらしいのだけど、一つの独立した物語としてとても楽しめた。

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