2012年10月21日

夢のカルテ

「ジェノサイド」が面白かったので同著者の本を読んでみたかった。

他人の夢の中に入って深層心理を読む能力がある主人公の話。
なんだけど、文体そのものがなんだかフワフワとした、夢の中をさまようような所在なげな雰囲気があって、面白かった。

本自体はページ数も少なくて、1日でなんとか読みきれる。
面白い本だった。

内容
銃撃事件に遭遇した麻生刑事は、夜毎の悪夢に苦しめられていた。心理療法を受けようと決意した彼は、来生夢衣という不思議な雰囲気をたたえた女性カウンセラーと出会う。やがて麻生は、夢衣に特殊な力があることを知る。彼女は、他人の夢の中に入ることができたのだ―。夢の力を信じた二人の愛の物語。

著者略歴
高野和明

1964年東京都生まれ。84年より岡本喜八氏の門下に入り、映画、TV、Vシネマの撮影現場で働く。89年渡米し、ロサンゼルス・シティカレッジで映画演出、撮影、編集を学ぶ。91年に同校中退後、映画・テレビなどの脚本家となる。01年に『13階段』で第47回江戸川乱歩賞を受賞

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posted by yotu at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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