2014年06月22日

週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記

東京で暮らして仕事をしながら、週末の二日間だけ千葉の南房総に購入した古い家で暮らす。
プチ田舎暮らしな著者の暮らしなんだけど、片道1時間半で移動できるなら、ウチの田舎よりも近くていいなと思った。
ほんと、雑草の草刈りは大変!
色んな喜びを見つけ、色んな困難に気づき、でも8700坪という広大な土地に暮らすというのはなんか憧れるなあ〜!
とても読みやすい文体でグイグイ楽しめました。

内容紹介
山崎亮氏推薦!「すごくアナログだけど、とても未来的な生活だ。」

「平日は都会で働き、週末は田舎で過ごす」という暮らし方。
「土地探し」から「地域との関わり方」「家庭菜園」まで、
等身大のデュアルライフ入門

東京生まれ、東京育ち、ごく普通の共働き家族が、
都会での子育てに疑問を感じてたどり着いたのは、
週末だけ過ごすための、南房総8700坪の農地だった。

移住ではない、都会と里山の往復生活を通して、
「田舎素人」の一家が手さぐり 、体当たりで見つけた、
これからの豊かで新しい暮らし方とは?

増え続ける田舎暮らしや二地域居住希望者のための、
知識ゼロからの里山暮らし入門

近年、ライフスタイルの多様化に応じて、
田舎暮らし、二地域居住(デュアルライフ)のニーズが高まってきています。

これまで田舎暮らしは、定年後の暮らし方として、
あるいはUターン、Iターンによってはじめて実現できるスタイルとされてきましたが、
その常識がいま、少しずつ崩れはじめています。

会社勤めのサラリーマンでも、
「平日は都会で働き、週末は田舎で過ごす」という二地域居住が
十分可能になっているのです。

本書は、ごく普通の東京在住の家族が、
「自然の中で子育てをしたい」という思いから南房総に土地を見つけ、
平日都会、週末里山の往復生活を繰り返しながら、
豊かな暮らしとは何かを見出し、NPO法人をつくって発信していくまでの奮闘記です。

東京生まれ、会社勤め、共働き、子供3人。
およそフットワークが軽いとはいえない夫婦が、子供を引き連れ、
ゼロからはじめた新しいライフスタイル。

本書は、二地域居住の入門書でありながら、
都市生活と里山暮らしの違いとは?
人が幸せを感じる暮らし方とは?
地域とどのように関わりながら生きるのか?
自然の中での子育てにはどういう意味があるのか?
などについて、多くの示唆を与える内容になっています。

どちらか一つではない、
都会と田舎のあいだに生きるすべての人に贈る1冊。

ユニークな不動産を多数紹介する人気不動産サイト、
東京R不動産の 「リアル二地域居住情報」も掲載。

■目次より

第1章 田舎がない。田舎がほしい
第2章 理想の土地を探して
第3章 運命の土地との出会い
第4章 週末は農家暮らし
第5章 南房総-東京往復生活
第6章 迷ったり、変わったり、確かめたり
第7章 里山生活を内側から発信する
第8章 二つの地域に住むということ

著者について
馬場未織(ばば・みおり)

1973年東京都生まれ。1996年日本女子大学卒業、1998年同大学大学院修了後、建築設計事務 所勤務を経て建築ライターへ。プライベートでは2007年より家族5人とネコ2匹、その他その時に飼う生きものを連れて「平 日は東京で暮らし、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす」という二地域居住を実践。東京と南房総を通算約200往復する 暮らしの中で、里山での子育てや里山環境の保全・活用、都市農村交流などを考えるようになり、2011年に農家や建築家、 教育関係者、造園家、ウェブデザイナー、市役所公務員らと共に任意団体「南房総リパブリック」を設立し、2012年に法人 化。現在はNPO法人南房総リパブリック理事長を務める。メンバーと共に、親と子が一緒になって里山で自然体験学習をす る「里山学校」、東京に野菜の美味しさを届ける「洗足カフェ」(目黒区)、里山環境でヒト・コト・モノをつなげる拠点 「三芳つくるハウス」の運営などを手掛ける。

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posted by yotu at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方暮らし方
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