2014年10月27日

すべてがFになる

ドラマ化にあたって以前から勧められていた森博嗣さんのこの本を読んでみた。面白かった!
一つ違和感を感じたのが、作中で携帯電話が登場しなかったことだったんだけど、よく見たらこの本は1996年の本で、携帯電話がまだ一般的ではなかったんだ!
それにしても、ネットの使い方は今に通じるほど高度だし、なるほど、少しアレンジすればドラマ化が出来そうだ。
そしてドラマを見ていると、序盤の冷凍実験室でも事件が起きている。これはこの原作にはなかったことだね。確かにこれくらいオリジナルエピソードを挿入しないと、2時間ドラマで終わってしまう程度のボリュームだった。
(注:「冷たい密室と博士たち」は二作目として本になっていたエピソードだったんだね)

続きのシリーズが読みたい!

内容紹介
密室殺人の謎に挑む本格ロジック・ミステリ孤島のハイテク研究所で少女時代から隔離された人生を送る女性天才工学博士。両手両足を切断されウェディングドレスを纏った死体が彼女の部屋から発見されるが。

内容(「BOOK」データベースより)
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。

内容(「MARC」データベースより)
14才で両親殺害の罪に問われ、孤島の研究施設に閉じ込もった天才工学博士、真賀田四季。教え子と共に島を訪れた助教授の犀川は、交信を断っていた博士の部屋から女の死体を発見する。

著者について
1957年愛知県生まれ。現在、某国立大学の工学部助教授。’96年、『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、衝撃デビュー。以後、年に3〜4冊のペースで傑作を刊行し、あっという間に人気作家になる。

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posted by yotu at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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