2014年11月07日

予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書)

最近はよく「予防接種は危険」という本の紹介を見るようになっていたので、注射嫌いの私は尻馬に乗って、だから注射なんて打たないほうが良いんだよ〜!って言ってたんだけど、医業の友人からこの本を奨められた。
結局のところ私は、医学データも統計データなどの情報ソースも自分で調べる事が無いので、このような本の著者調べによるデータに頼るしかないのだけど、とても理路整然としていて、根拠となるデータも掲載されており、とても説得力があった!
なるほど、予防接種は有効なのかもしれない。
ただ、注射は嫌なので、代替方法を早く普及してもらいたい!

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、ワクチンは嫌われるのか。開発と副作用による事故をめぐる歴史も振り返りつつ、今の日本の医療政策、メディア、そして医療の受け手側の問題点などを一つ一つ明らかにしていく。新型インフルエンザ、多剤耐性菌問題、ホメオパシー、ゼロリスクなど、最新のトピックも分析しながら、ワクチン問題の「好き嫌い」と「正邪」の部分を切り離し、読者を新たな視点に導く、新しいワクチン論。

著者略歴
岩田健太郎

1971年島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科などで研修後、中国で医師として働く。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。2004年帰国し、亀田総合病院(千葉県)に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職

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posted by yotu at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方暮らし方
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