2008年03月16日

結局「仕組み」を作った人が勝っている

iconiconKobunsha Paperbacks Business 007
著者/訳者名 荒浜 一、高橋 学/著
出版社名 光文社 (ISBN:978-4-334-93416-3)
発行年月 2007年07月
サイズ 229P 19cm
価格 1,000円(税込)

立ち読みでぱらぱらとめくって読んで、大体聞いたような内容だったのであまり変わり映えしないだろうと高をくくっていたんだけど、じっくりと読んでみたら結構な「目から鱗」状態!

心構えと言うよりは、むしろいろんな「ノウハウ」のヒントを得られるのではないか?掘り出し物かも!!

目次
1「仕組み」とは何か?
2「仕組み」作りケーススタディ(1)インターネット・ビジネス
3「仕組み」作りケーススタディ(2)情報起業
4「仕組み」作りケーススタディ(3)ビジネスオーナー
5「仕組み」作りケーススタディ(4)投資
6「仕組み」作りケーススタディ(5)発明
7ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座(1)テクニック編
8ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座(2)気づき編


感覚としては、以前読んだ「ネオニート」での読後感のように、まだまだ少数派ではあるけれども、世の中にはほんとにたくさんの働き方・稼ぎ方があるんだなあってこと。

これって、博打のように「気付くか気付かないか」というよりは、ほんとは「挑戦と失敗」(実験と失敗、トライ&エラー)を果敢に繰り返したからこそ生まれてくることなんだなあって気が付きました。

本の内容
スーパーサラリーマンでも収入の伸びは【加算的】
「仕組み」所有者なら収入は【乗算的】に伸びる
 
どうやって今自分が置かれている状況を変え、「回し車」から脱出するのか? それを実現する大きなカギになるのが、本書でいう「仕組み」である。
 
Chapter1で詳述するが、本書ではそれを、「いったん作ってしまえば、自分がさほど動かなくても自動的に収入を得られるシステム」と定義する。
 
この「仕組み」をどう作り上げるかにスポットを当てたのが、本書である。
こう書くと、「何だか怪しげなマルチ商法や、ネットワークビジネス関連の本じゃないの?」と思われるかもしれないが、本書はそうしたものとはいっさい関係ないことを、最初にお断りしておきたい。
 
「仕組み」に話を戻そう。
「勝手にカネが入ってくる? そんな都合のいい話、あるわけないよ」「そんなことが可能なら、みんなやっているよ」――そう思う人がほとんどだろう。
 
でも本当に可能なのだ。いや、実現している人がたくさんいると言い換えたほうがいいかもしれない。――「はじめに」より


著者情報
荒濱 一(アラハマ ハジメ)
ライター、コピーライター。1971年東京都生まれ。上智大学文学部教育学科卒。私立高校教諭として3年間勤務した後、単身、タイ・バンコクに渡る。現地で日系の広告代理店に就職。バンコクで約1年、インド・ニューデリーで約1年勤務した後、帰国。1998年よりフリーライター、コピーライターとして活動を開始する。現在、人材、起業、IT・デジタル機器関連を中心に、雑誌やWebなどで幅広い分野の記事を執筆

高橋 学(タカハシ マナブ)
ライター。1969年東京都生まれ。中央大学商学部経営学科卒。1994年からライター稼業を始め、13年間にわたり、雑誌、Webなどを中心に執筆活動を続ける。ジャンルは、人材、起業、デジタル機器、食材、グルメ、地域ブランド、ファッション、絵画等のカルチャーなど幅広い。そのほかにも、企業のニュースリリースや報道資料、広報紙、パンフレット、カタログなどの編集・制作に従事

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posted by yotu at 14:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 起業
この記事へのコメント
このエントリーに、しつこいくらいの「情報販売」のトラックバックが付いたのだけど、ほんとに中身のないサイトばかりで腹が立った。

これまでも、多少くだらないトラックバックでもウイルスなどの実害がなければ、1つくらいだったらまあいいかと見逃してリンクさせていたけど、こうも大量に繰り返し付けられるとぶっ殺したくなります。
Posted by yotu at 2008年03月16日 18:45
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