2008年03月28日

「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法

iconicon売り上げが劇的に伸びる勝利のノウハウ!
著者/訳者名 中山裕一朗/著
出版社名 フォレスト出版 (ISBN:978-4-89451-281-8)
発行年月 2007年10月
サイズ 221P 19cm
価格 1,470円(税込)

シリコンバレーにおいて、「オープンソース」によってIT産業の技術やサービスが進化し、成長産業となっていったのと同様に、
ノウハウをオープンにすることによって劇的に企業の業績を上げることができるんだという事実がこの本にあります。

例えると、リッツカールトンホテルが一流ホテルであり続けている秘密のノウハウこそがクレドカードで、その内容が公開されることによってサービスへの信頼が生まれている。

その次が、コミュニティ(○○会)をつくることで売り上げを劇的に伸ばす。

勘違いしてはならないのが、
・作るには手間と時間がかかる
・運営が面倒
・参加者をたくさん集めるのが大変
・主宰者が有名人じゃないと
・集まって会合や飲み会が大変

以上、これ全部勘違いです。

最後に、衰退産業で、地方にある、小さな企業でも「ブランド商品」を作ることができます。

ここでの勘違いは、
・お金をかけて広告宣伝が必要になる
・優秀なスタッフが必要になる
・大企業じゃないと難しい
・自分には才能がない

以上、全部勘違いです。

ブランドを作ることができると、下請け体質から抜けられといったような企業としてのメリットの他にも、ブランドづくりという仕事によって社員が磨かれ、モチベーションが上がり、企業全体としての人材の質が向上するというメリットがあります。

この、大きく3つのポイントによって、衰退産業にある一地方の小さな企業が劇的に生まれ変わることができる物語の完成です!

目次
第1章 社長は、怒りと悩みだらけ
第2章 なぜ「ノウハウ」をオープンにすると売り上げが伸びるのか?
第3章 「ノウハウ」で売り上げを一億二〇〇〇万円増やすコツ
第4章 売り上げが劇的に伸びる「コミュニティ」のつくり方
第5章 すべて公開!売り上げ急上昇の「コミュニティ」の中身
第6章 「ブランド商品」で下請け体質から抜け出せ!


本の内容
「総合商社」→「外資系ITベンチャー企業」→「頭打ち・ジリ貧会社の社長」の著者が、自社の業績を155%アップさせた「大企業にも負けない最強の秘儀」を公開。

著者情報
中山 裕一朗(ナカヤマ ユウイチロウ)
中山商事株式会社代表取締役社長。紙製品加工技術研究会代表。福井県出身。東京理科大学理工学部経営工学科卒業後、旧財閥系総合商社入社。米国で開発された半導体および半導体設計ソフトウエアの輸入販売に携わる。その後、外資系ITベンチャー企業(人工衛星を使った通信事業)勤務を経て、紙加工メーカー中山商事株式会社の三代目社長となる。紙加工技術のノウハウを公開、研究するコミュニティ(紙製品加工技術研究会)を主宰

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posted by yotu at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 起業
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