2014年11月25日

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

設計は「全体から始まって詳細に至る」って学校では教わったけど、宮ア駿の建物はまず欲しい部屋から描き始めて増殖していく。
そして、町を一つ構想するのにも、まずは町の一番いい所に子どもたちが家に帰りたがらない保育園を構想するところから始める。
保育園の周りは住宅地。直線や水平を減らして、うねりやカーブを多用し人間の感覚を呼び覚ます。

2002年の本だけど、冒頭の挿絵集がとーっても面白い!都市計画でさえも部分から発想して増殖していく作り方なんだけど、子どもと老人が豊かに暮らせる街の構想が古いのに新しい!ホビットの洞窟住居のような保育園舎。見開きで10頁以上の挿絵、眺めるだけでドキドキした♪

商品説明
「虫眼」の人、 解剖学者養老孟司と「アニ眼」の人、アニメーション作家宮崎駿との3度にわたる対談集。

「虫眼」とは、虫の身体の見逃してしまうくらい微小な特徴を目ざとく見つけ、それに感動できるセンスを持っている人のことである。宮崎は、その「虫眼」こそ、養老の自由な発想の源だと指摘する。2人は、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』などの宮崎作品や自然と人間とのかかわりあい、そして若者や子どもをめぐる現状についてざっくばらんに語りあっていて、とっつきにくい話題も身近なことのように感じられる。

冒頭で「養老さんと話してぼくが思ったこと」と題して宮崎が描き下ろしている、22ページにも及ぶカラー漫画が、濃密で刺激的だ。ここでは、老若男女の誰もが「隠された自分の感覚や能力を発見できる」町の創設を、「養老天命反転地」をデザインした荒川修作とともに提唱している。とくに、保育園や幼稚園を中心にして町づくりがなされているところが、子どもたちに関心を注いで映画作りをしてきた宮崎らしい発想である。巻末には、養老の「見えない時代を生き抜く―― 宮崎アニメ私論」が収められている。宮崎との対談を受けての、日本人や日本文化の「都市化・脳化」にたいする警告が強く発せられている。

宮崎と養老は、格別に親しい間柄ではないという。しかしお互いに一目置いているのが行間からうかがえる。その距離のとりかたが、2人のやりとりに適度な緊張感を与えている。(文月 達)

著者略歴
養老孟司

解剖学者。1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、1年間のインターンを経て、解剖学教室に入り以後、解剖学専攻。虫採りは大学入学後も続けている趣味。’67年東京大学大学院博士課程修了。’81年東京大学医学部教授。東大出版会理事などを務める一方、著書を多数発表し、’89年『からだの見方』でサントリー芸術大賞受賞。’95年に東京大学を退官し、現在、東京大学名誉教授、北里大学一般教育総合センター教授

宮崎駿
アニメーター・演出家。1941年、東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)に入社。その後、Aプロダクション、日本アニメーションなどを経て、’85年スタジオジブリ設立に参加。その間『アルプスの少女ハイジ』(’74)の場面設定・画面構成を務め、『未来少年コナン』(’78)『ルパン三世 カリオストロの城』(’79)『風の谷のナウシカ』(’84)を演出・監督。その後ジブリで『天空の城ラピュタ』(’86)『となりのトトロ』(’88)『魔女の宅急便』(’89)『紅の豚』(’92)『もののけ姫』(’97)『千と千尋の神隠し』(’01)を監督する

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2014年11月22日

不純な動機ではじめよう (一般書)

この本の前に読んだ岡田さんの本と、方向性は同じで有りながら、ある意味で正反対な内容(笑)
愛されるキャラクターでなく、とんがったハグレモノとしての生き方を誇ろう!という提言だ。
なんだろう?文章にとても勢いが有って読みやすかった。
他者と違う生き方をして抜きん出るために、著者が何をやってきたのか、人に何をアドバイスしてきたのか、割と具体的に書いてあって面白かった。
私も、まずは服装を変えるところから初めてみよう!

内容(「BOOK」データベースより)
10代の頃から次々と1億円規模のビジネスを作り、有名ベンチャー企業役員、ときにはオリコンランク入りするミュージシャン、自称「ビジネステロリスト」が書いた人生を変える劇薬!腹ではなく、魂を満たせ!本気で人生を変えたい人のために、あえて「やり方」ではなく「あり方」を追求した一冊!

著者について
19歳、早稲田大学在学中に英語翻訳者として起業。その後、編集、営業、Web制作などビジネス武者修行に出て22歳で1億を稼ぎ、会社を創業。現在は、「小っちゃな革命」をテーマに活動中のビジネステロリスト。

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2014年11月20日

僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない (PHP新書)

この本の要諦は、愛されニートになろう!ということだね。
何か人手が必要な時に、じゃああいつに頼もうって思い出してもらえるキャラクター。全てはそういう「お手伝い」から初めて、お金を貰える仕事、貰えない仕事、お金を払ってやる仕事、などの色んなパターンで複数の仕事を同時平行で回していく。著者は50もの仕事を掛け持ちしているらしいけど、我々だって3〜4の仕事を掛け持ちするのは面白かったなあって思い出した。

最近は堀江さんも同じように多職を奨めて話題になったけど、正社員という階級から外れて生き方を模索している人には現実的な方法だと思った。

内容紹介
就職を考えている若者の過半数が「なんで決まんないのかなぁ」と悩み、決まっている人も大喜びできず、「これでいいのかなぁ」と半信半疑。苦労の末に入った会社なのに、しんどすぎて、すぐにでも辞めたい。チャンスを一回逃したら「新卒」と呼ばれなくなって、さらに厳しい。転職活動はこれまた輪をかけて厳しい――。

何かヘンです。
明らかに、何かがズレています。

就活や会社生活に疲れきったすべての日本人に向けて、「評価経済社会」の到来を予言した稀代の評論家が、金儲けからもストレスからも余計なプライドからも解放された、なんとなく気持ちのいい新しい働き方を紹介します。

キーワードは「未来格差」「3つのC」「お手伝い」。

****************************************

就職がしんどい――よくよく考えれば異常。内定が出ない。苦労の末に入った会社はブラック企業。転職も厳しい。いつの間に日本人は、こんなに「仕事」で悩むようになったのだろう。

どうやら僕たちは「働く=就職」と勝手に思い込んでいないだろうか。なぜか。安定した収入が欲しいから。じゃあ、それは食うため? 好きなことをするため? ところでお金って、そんなに必要なの?

大企業で働いていても公務員になっても安心できなくなった現代では、「そもそも就職は無理なんじゃないの?」と岡田さんは指摘します。また同時に、「評価経済社会」という未来の姿に気づき、準備を進める人とそうでない人の「未来格差」が広がっている、とも。

その未来で生き残るには、コンテンツ(能力)、コミュニティ(人間関係)、キャラクター(人柄)の「3つのC」が必要です。そして、3つのCを活かして、「就職」ではなく「お手伝い」をするのです。報酬があるものから持ち出しのあるものまで、何十個もの仕事を同時にこなす――それが結果として、人生に安定をもたらします。

第1章 もう就職できないかもしれない
第2章 でも、そんなにお金は必要なのか?
第3章 お金は動かなくても経済はまわる
第4章 「お手伝い」という働き方
第5章 最後は「いい人」が生き残る
終 章 あらためて就職を考えよう

就職や仕事の問題に悩んでいるみなさん、「仕事サーファー」「愛されニート」という生き方を選んでみるのはどうですか?

著者について
1958年大阪府生まれ。社会評論家、FREEex主宰。84年にアニメ制作会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、現在は大阪芸術大学客員教授。
おもな著書は『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)、『評価経済社会』(ダイヤモンド社)、『あなたを天才にするスマートノート』(文藝春秋)、『「世界征服」は可能か?』(ちくまプリマー新書)、『オタクの息子に悩んでます』(幻冬舎新書)、『「風立ちぬ」を語る』(光文社新書)など多数。
なお、FREEex(フリックス)は、フリー化された岡田の原稿・発言をもとに、メンバーがコンテンツの制作や公開などを行うユニークな組織。
公式ブログ「岡田斗司夫なう。」 http://blog.freeex.jp/

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2014年11月14日

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話


口語体なのでとても読みやすく、内容が面白くてぐいぐい読めてしまった!
ほんとに、この本とドラゴン桜を高校時代に読んでいたら、私ももっと高偏差値を目指して挑戦していたはずだ!
というくらい、やる気が起きる本だと思う。子供に読ませてやりたい。

内容紹介
一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――
投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。
子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウも満載。

「ダメな人間なんて、いないんです。ただ、ダメな指導者が、いるだけなんです」

「子どもにとって、受験より大事なのは、絶対無理って思えることを、やり遂げたっていう経験なんです」

子どもや部下を急激に伸ばせる心理学テクニック&学習メソッド等も満載。

〈主な登場人物〉
【さやかちゃん】偏差値30のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。校則違反はするが正義感は強い。
【坪田先生(僕)】心理学等を使って、多くの生徒の短期間での偏差値上昇(20~40上昇)を請け負うカリスマ塾講師。
【ああちゃん】悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つお母さん。一風変わった子育て法に世間の風当たりは強い

著者について
株式会社青藍義塾(せいらん・ぎじゅく)代表取締役 塾長、学校法人大浦学園 理事長。
自ら生徒を指導する教育者でありながら、同時に、IT企業など複数社を創業した起業家であり、それらの経営者でもある。
その活動の場は日米にまたがり、ネイティブ並みの英会話力を誇る。TOEICは990点(満点)。
これまでに1000人以上の子ども達を個別指導し、心理学を駆使した学習指導法により、生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。
教え子には、「高3の夏まで文系クラスだったが、その後、理系に転向して国立大学医学部に合格した女の子」、
「高3時に学年で100番以下だったが、東京大学に合格した男の子」など、異例のエピソードを持つ者多数。
なお、本人曰く「足の短さにも定評がある(身長145cmの子どもに負けたことあり)」。愛知県名古屋市在住。

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2014年11月07日

予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える (光文社新書)

最近はよく「予防接種は危険」という本の紹介を見るようになっていたので、注射嫌いの私は尻馬に乗って、だから注射なんて打たないほうが良いんだよ〜!って言ってたんだけど、医業の友人からこの本を奨められた。
結局のところ私は、医学データも統計データなどの情報ソースも自分で調べる事が無いので、このような本の著者調べによるデータに頼るしかないのだけど、とても理路整然としていて、根拠となるデータも掲載されており、とても説得力があった!
なるほど、予防接種は有効なのかもしれない。
ただ、注射は嫌なので、代替方法を早く普及してもらいたい!

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、ワクチンは嫌われるのか。開発と副作用による事故をめぐる歴史も振り返りつつ、今の日本の医療政策、メディア、そして医療の受け手側の問題点などを一つ一つ明らかにしていく。新型インフルエンザ、多剤耐性菌問題、ホメオパシー、ゼロリスクなど、最新のトピックも分析しながら、ワクチン問題の「好き嫌い」と「正邪」の部分を切り離し、読者を新たな視点に導く、新しいワクチン論。

著者略歴
岩田健太郎

1971年島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。1997年、島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院、コロンビア大学セントルークス・ルーズベルト病院内科などで研修後、中国で医師として働く。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。2004年帰国し、亀田総合病院(千葉県)に勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現職

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2014年11月01日

わたしのウチには、なんにもない。

清々しい読後感!
私ももっと持ち物を手放して、こんなにスッキリと物がない生活を送りたいと思った!
服と本がタップリとあるので、もっと勇気を持って手放していこう〜!

内容
断捨離ブログランキング1位、汚部屋脱出。

著者略歴
ゆるりまい

仙台市生まれ。グラフィックデザインとイラストの仕事をする

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2014年10月30日

君に友だちはいらない

この本は、何かを達成するためには、仲間づくりがとても大切なことで、そのための要点を語ってくれている。
SNSなどで「いいね」を押し合うだけのトモダチなどは必要ない!と言い切っている。
これは、主にこれから何かのミッションに取り組もうとしている起業人や、自らの人生を切り開きたい、やり直したい人の新たな出発にこそふさわしい内容だね。

このタイミングでこの本を読んだことには、私にとって重要な意味があると感じました!

著者略歴
瀧本哲史

京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。エンジェル投資家。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーで、おもにエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。独立後は、「日本交通」の再建に携わり、エンジェル投資家として活動しながら、京都大学で教育、研究、産官学連携活動を行っている

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2014年10月09日

人生に成功したい人が読む本

『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』

斎藤一人さんの本は昔からたくさん出ていて、好きなのでちょこちょこ読んでいるんだけど、実は少しづつ内容が変わってきていて、この本はそれが顕著に現れていて読み応えがあった!
以前は、起きたことに感謝して、逆境にはツイてる!と声に出して言っていれば本当に良い人生に変わっていくというものだったけど、世間の波動が変わってきたから『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』を念頭に置くのが大切になったんだね。

ページの少ない本なのでさくっと読めて気持ちのよい本でした。

内容紹介
本書は、納税額日本一として知られる実業家・斎藤一人さんが、これからの人生に成功したい人たちに向けて、成功の極意を書き下ろしたものです。
「今までは、一見すると感謝できないようなことにも『感謝してます』と言うと、世間が変わり、あなたの人生も変わり、成功できるよ―ということを、わたしは言ってきました。ところが最近、世間を見渡したとき、波動が変わってきちゃってて――。今起きてる問題は、『感謝してます』だけでは解決できないケースがほとんど。これからは、『威張っちゃいけない、ナメられちゃいけない』を念頭に置いて、答えを出すと、幸せで、成功するんです」(斎藤一人)
「いい人なのに成功しないのは、ナメられてるから」「欲を持つことの大切さ」「成功する人と途中でやめる人の違い」「本当の『神頼み』」など、これからの時代にあった、一人さんの最新の教えが詰まった1冊。
斎藤一人さんの講演会のお話CD59分付き。

著者略歴
斎藤一人

「銀座まるかん」創業者で納税額日本一の実業家として知られる。1993年から、納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立て、累積納税額も、発表を終えた2004年までで、合計173億円を納めた。また、著作家としても、著書を何冊も出版

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2014年08月22日

僕は君たちに武器を配りたい

読んで良かった本。
目次の一つ一つの項目については、いずれもどこかで既に読み聞きしたことがあるような内容なのだけど、それが網羅的に紹介されているのがこの本の優れたところ。
勉強、資本主義、生き残る、職業タイプ、リーダー、投資、ゲリラ戦。
著者独自のキーワードを駆使してこれからの日本人がどのように暮らしていくか、著者の考え方を教えてくれている。

内容紹介
20代が生き残るための思考法

東大、マッキンゼーを経て、現在、京大で絶大な人気の瀧本先生が、
新しい経済の流れで、自分の力で道を切り開き、
ゲリラとして生き残るための「武器」について、
投資家としての経験から、語ります!

不安に立ちすくむ日本人が今学ぶべき「本当の資本主義」とは。
「星海社新書」001著者、同時発売で登場!

【目次】
はじめに
第1章 勉強できてもコモディティ
第2章 「本物の資本主義」が日本にやってきた
第3章 学校では教えてくれない資本主義の現在
第4章 日本人で生き残る4つのタイプと、生き残れない2つのタイプ
第5章 企業の浮沈のカギを握る「マーケター」という働き方
第6章 イノベーター=起業家を目指せ
第7章 本当はクレイジーなリーダーたち
第8章 投資家として生きる本当の意味
第9章 ゲリラ戦のはじまり
本書で手に入れた武器

著者について
瀧本 哲史(たきもと・てつふみ)

京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授。エンジェル投資家。
東京大学法学部卒業。
東京大学大学院法学政治学研究科助手を経て、マッキンゼー&カンパニーにて、主にエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事。内外の半導体、通信、エレクトロニクスメーカーの新規事業立ち上げ、投資プログラムの策定を行う。
独立後は、企業再生やエンジェル投資家としての活動をしながら、京都大学で教育、研究、産官学連携活動を行っている。
全日本ディベート連盟代表理事、全国教室ディベート連盟事務局長、星海社新書軍事顧問などもつとめる。
著書『武器としての決断思考』(星海社新書)
twitter @ttakimoto

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2014年06月22日

週末は田舎暮らし---ゼロからはじめた「二地域居住」奮闘記

東京で暮らして仕事をしながら、週末の二日間だけ千葉の南房総に購入した古い家で暮らす。
プチ田舎暮らしな著者の暮らしなんだけど、片道1時間半で移動できるなら、ウチの田舎よりも近くていいなと思った。
ほんと、雑草の草刈りは大変!
色んな喜びを見つけ、色んな困難に気づき、でも8700坪という広大な土地に暮らすというのはなんか憧れるなあ〜!
とても読みやすい文体でグイグイ楽しめました。

内容紹介
山崎亮氏推薦!「すごくアナログだけど、とても未来的な生活だ。」

「平日は都会で働き、週末は田舎で過ごす」という暮らし方。
「土地探し」から「地域との関わり方」「家庭菜園」まで、
等身大のデュアルライフ入門

東京生まれ、東京育ち、ごく普通の共働き家族が、
都会での子育てに疑問を感じてたどり着いたのは、
週末だけ過ごすための、南房総8700坪の農地だった。

移住ではない、都会と里山の往復生活を通して、
「田舎素人」の一家が手さぐり 、体当たりで見つけた、
これからの豊かで新しい暮らし方とは?

増え続ける田舎暮らしや二地域居住希望者のための、
知識ゼロからの里山暮らし入門

近年、ライフスタイルの多様化に応じて、
田舎暮らし、二地域居住(デュアルライフ)のニーズが高まってきています。

これまで田舎暮らしは、定年後の暮らし方として、
あるいはUターン、Iターンによってはじめて実現できるスタイルとされてきましたが、
その常識がいま、少しずつ崩れはじめています。

会社勤めのサラリーマンでも、
「平日は都会で働き、週末は田舎で過ごす」という二地域居住が
十分可能になっているのです。

本書は、ごく普通の東京在住の家族が、
「自然の中で子育てをしたい」という思いから南房総に土地を見つけ、
平日都会、週末里山の往復生活を繰り返しながら、
豊かな暮らしとは何かを見出し、NPO法人をつくって発信していくまでの奮闘記です。

東京生まれ、会社勤め、共働き、子供3人。
およそフットワークが軽いとはいえない夫婦が、子供を引き連れ、
ゼロからはじめた新しいライフスタイル。

本書は、二地域居住の入門書でありながら、
都市生活と里山暮らしの違いとは?
人が幸せを感じる暮らし方とは?
地域とどのように関わりながら生きるのか?
自然の中での子育てにはどういう意味があるのか?
などについて、多くの示唆を与える内容になっています。

どちらか一つではない、
都会と田舎のあいだに生きるすべての人に贈る1冊。

ユニークな不動産を多数紹介する人気不動産サイト、
東京R不動産の 「リアル二地域居住情報」も掲載。

■目次より

第1章 田舎がない。田舎がほしい
第2章 理想の土地を探して
第3章 運命の土地との出会い
第4章 週末は農家暮らし
第5章 南房総-東京往復生活
第6章 迷ったり、変わったり、確かめたり
第7章 里山生活を内側から発信する
第8章 二つの地域に住むということ

著者について
馬場未織(ばば・みおり)

1973年東京都生まれ。1996年日本女子大学卒業、1998年同大学大学院修了後、建築設計事務 所勤務を経て建築ライターへ。プライベートでは2007年より家族5人とネコ2匹、その他その時に飼う生きものを連れて「平 日は東京で暮らし、週末は千葉県南房総市の里山で暮らす」という二地域居住を実践。東京と南房総を通算約200往復する 暮らしの中で、里山での子育てや里山環境の保全・活用、都市農村交流などを考えるようになり、2011年に農家や建築家、 教育関係者、造園家、ウェブデザイナー、市役所公務員らと共に任意団体「南房総リパブリック」を設立し、2012年に法人 化。現在はNPO法人南房総リパブリック理事長を務める。メンバーと共に、親と子が一緒になって里山で自然体験学習をす る「里山学校」、東京に野菜の美味しさを届ける「洗足カフェ」(目黒区)、里山環境でヒト・コト・モノをつなげる拠点 「三芳つくるハウス」の運営などを手掛ける。

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2014年06月19日

人とお金

斎藤一人さんがお金と経済について語るのは珍しいと思うけど、お金に対する時の心構えをたくさん教えてくれている。
そして「いい人」こそがちゃんとお金を稼ごうと、商売の心構えも。
「いい人」はナメられたらいけない。強くならなきゃならない!
優しくするのとナメられるのは違うことで、「善に強くは、悪にも強くなくてはいけない」

斎藤一人さんの教えには、愛もあるし強さもあるんだということに気づきました。
今回もこの本を読んでツイてる!!

内容紹介
生きていれば誰もが悩む「人間関係」と「お金」の問題。
「とくに“いい人"は知らなさすぎるんだよ」と一人さんはいいます。
では、そのような悩みを、どうやって解決すればいいのでしょうか?
本書は、そんな2つのテーマに絞って書かれた、一人さんとしてもめずらしい作品です。
来年こそは諸所の問題を解決して気持ち新たに出発したい、と思う人にはぴったりの1冊です。

“世の中には、「いい人」と呼ばれる人がいます。
やさしくて、どんな人にも親切で、困った人を見ると放っておけない人。
愛のある、すばらしい人です。
ところが、こういう人たちが、すべて成功しているかというと、残念なことに違うのです。
これには、神さまからのメッセージがあります。
それは、「いい人の部分は大切にしながら、さらに学ばなければいけないことがあるよ」ということです。
では、さらに学ばなければいけないこととは、何でしょうか?
それは「お金」と「人間関係」についてです。"(「はじめに」より)

著者について
斎藤一人(さいとう・ひとり)

銀座まるかん創設者、納税額日本一の実業家。1993年から納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立てる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。また、心の楽しさと経済的な豊かさを両立させるための著書を何冊も刊行している。主な著書に『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』(小社刊)、『絶好調』『幸せの道』『地球が天国になる話』(KKロングセラーズ)、『変な人の書いた成功法則』(総合法令出版)、『千年たってもいい話』(マキノ出版)などがある。

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2014年06月17日

電気代500円。贅沢な毎日

電気の契約が10Aで基本料が273円程度で使用料が250円程度。だから電気代500円。
テレビは押し入れにしまっておいて、旦那さんが見るときだけ出して使う。
洗濯機はなく、大きなタライがあって必要なら洗濯板を使う。
日本家屋に住んでいるので掃除はほうきと雑巾で。
冷蔵庫を持たないで保存食を作る。
烏骨鶏やウズラを飼って新鮮な卵を食べる。
お風呂を沸かすのはプロパンガスで、夏は月3000円、冬4000円
携帯電話も持たずに黒電話を置いている。
パソコンもネットも使うけど、情報は新聞とラジオから。

こういうライフスタイルもシンプルで面白いなあ!
私ももっと削ってシンプルに暮らしたい!

内容紹介
東京に暮らす普通の主婦が実践する、古くて新しい、身の丈生活。

一家4人で1カ月の電気代が500円という究極の節電ぶり。
それは「太りすぎた生活」から「究極のシンプル」を目指してのことでした。
冷蔵庫も洗濯機もエアコンも掃除機もない暮らしから、本当の豊かさを感じてみませんか?

日本版ベニシアさんの生活哲学がこの1冊にまとまりました。
単なる"節約"にとどまらないアズマカナコさんの暮らしぶりは、多くの反響を呼んでいます。
便利が行きすぎて不便になる経験をした私たちが求める本当の豊かさのかたちを、
アズマさんの生活から感じ取ってみませんか。

著者について
アズマカナコ

1979年東京都生まれ。東京農業大学卒業。
現在、東京郊外の住宅地で築60年の日本家屋に暮らしながら、
車、エアコン、冷蔵庫、携帯電話などのない生活をしている。
4人家族でひと月の電気代は500円程度。
東京の一般的なサラリーマンの家庭でも、
これだけ自然で環境に優しい暮らしができるというライフスタイルを提案している。
また、2人の子どもを助産院と自宅で出産。
布オムツのみで育てて、2人とも1歳半ばでオムツを卒業させた。
著書に『布おむつで育ててみよう』(文芸社)、『捨てない贅沢』『台所コスメ』(けやき出版)、
『かんたん手づくりマスク』 (小学館) 、『節電母さん』(集英社)などがある。

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2014年05月13日

日本人は民主主義を捨てたがっているのか?

この本を読んで、自分がどれほど世の中の変化に対して無知であったのかに気が付き驚愕した!
書きたいことがいっぱいあるのだけど逆になんと書いたらいいのか?

内容紹介
橋下現象とは何だったのか。安倍政権の狙う改憲の本質とは。市民が政治の当事者となり、権力の暴走を抑えるはずの民主主義のシステムが形骸化しようとしている。いま必要なことは、当たり前に享受してきた「自由」や「権利」の意味を私たちが自ら問い直すことではないか。気鋭の映画作家が、日本社会の直面する危機を鋭く描出する。

内容
橋下現象とは何だったのか。安倍自民党の「圧勝」で進行する「熱狂なきファシズム」とは―。政治への無関心が社会を覆う中で、民主主義そのものが崖に向かって行進している。いま必要なことは、当たり前に享受してきた「自由」や「権利」の意味を私たちが自ら問い直すことではないか。『選挙』『精神』などのドキュメンタリー作品で注目を集める気鋭の映画作家が、日本社会の直面する危機を鋭く描出する。

著者略歴
想田和弘

1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒業後渡米、ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアルアーツ映画学科卒業。93年からニューヨーク在住。NHKなどのドキュメンタリー番組を40本以上手掛けたのち、台本・ナレーション・BGM等のない、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの手法で『選挙』(2007)を完成させる。同作は世界200カ国近くでテレビ放映され、アメリカでは優秀なテレビ番組に与えられるピーボディ賞を受賞、各地の映画祭でも高い評価を受けた

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2014年05月09日

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける

この本は、云わゆる「対話形式の問答」本なのだなあ。
このような形式でアメリカの哲学考察とはこういうものなのか?という事に触れることが出来た。

冒頭の100ページちょいは、信仰とは本当はどういう心持ちで行うものなのか?なんてことが印象的な問答だったのだが、やはり外国本は長い!しつこい!
「今」の私にはこのような哲学問答はたまたま必要としていないようだと判断し、第1章で読了にしておく。またいつか機会と時間があったら続きを読もう。

出版社からのコメント
原書の要約を読んだ瞬間、
「これは、たくさんの人にとって個人的な本になる」と直感しました。
ぜひ、日本でも出版したいと強く願いました。
自分だけの一冊、読んだ人がそう思える本ではないかと感じたのです。
その後シリーズ展開になっても、やっぱり「個人的な本」なのだと思います。
一読でなく、手元において繰り返し、繰り返し、読んでいただきたい大切な本です。

内容
92年、春。私生活と仕事の両面で苦しんでいた著者は、「神」に宛てた手紙の中で、やりきれない心情と疑問をぶつけた。書き終えてペンを放り出そうとしたその時、「神」からの回答が…。そして著者は「神」と「対話」する。

著者略歴
ウォルシュ,ニール・ドナルド

現在、妻のナンシーと、アメリカ・オレゴン州南部の森の多い静かな地域で暮らしている。ふたりは人びとが自分自身に立ち返ることを目標に掲げた「ReCreation(再創造)」という組織を創立した。依頼にこたえて講演を行ったり、ワークショップを開催するなど、『神との対話』にこめられたメッセージをおおぜいの人に伝え、理解してもらうための活動を続けている

吉田利子
埼玉県出身。東京教育大学文学部卒業

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2014年05月08日

ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方

この本は、、、読んだことがあった!
なのにこの読書記録で検索しても出てこないから未読かと思ってた。

個人が一箇所に拘束されること無く、色んなお手伝いを色々と掛け持ちすることで、自分の自由な時間を確保しつつもちゃんとお金を稼いで楽しく暮らしていくことが出来るよ!
ッて言うことを教えてくれる本でした。

今よりももっと色んな価値観や、色んな暮らし方があることを知りたい人にはうってつけの本でした!
本は浴びるように読むべし!!

内容紹介
仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。

「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」をつくり、現代社会を痛快に生きる方法論。
個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのでなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身に付く仕事をナリワイ(生業)と定義。具体的なナリワイのタネを生活の中から見つけ、1つ1つを自分の小規模な自営業として機能させ、それらを組み合わせていくことで、「働くこと」と「自分の生活」を近づけることを目指す著者の、人生を使ってつくった渾身の「たたき台」。
ポストグローバリゼーション時代の滋味溢れる働き方がここに。
非バトルタイプのためのゆるやかな作戦!

内容
仕事も、ほしい物も、自分でつくるのは面白い。「ビジネス」でも「ワーク」でもなく、「趣味」でもない。DIY・複業・お裾分けを駆使した「ナリワイ」で、現代社会を痛快に生きる。ポストグローバリゼーション時代の滋味溢れる働き方、非バトルタイプのためのゆるやかな作戦。

著者について
伊藤洋志(いとう・ひろし)

1979年生まれ。香川県丸亀市育ち。京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修士課程修了。大小様々な仕事を組み合わせて生計を建てるナリワイ実践者。
大学院在籍時に、全国の職人さんの見習いをしながら、弟子の技能の身につけ方と独立生計の建て方を調査。手仕事一本ではなく、農業や素材栽培も含め生業を営む染織工房が、いきいきと仕事をしている様子を見て、専業よりも複業的生活の可能性を感じる。
大学院卒業後、ほぼ新卒4人からなるベンチャーに参加。就職サイトや雑誌の立ち上げを終えるも、肌荒れのため退職。「増刊現代農業」(現:「季刊地域」)などでフリーランスの記者として活動をはじめる。
2007年より、個人が小さい元手ではじめられる頭と体をつかう仕事をテーマにナリワイづくりを開始。現在、シェアアトリエ「スタジオ4」や、京都の一棟貸し宿「古今燕」などの運営、「モンゴル武者修行ツアー」、「熊野暮らし方デザインスクール」などワークショップ企画から、「木造校舎ウェディング」企画運営、和歌山県古座川町の花飾り「ハナアミ」のお手伝いなどのナリワイの傍ら、「地球のココロ」(@ニフティ)の連載や、自由大学で講義を担当(不定期)。
「床さえ張れれば家には困らない! 」を合い言葉に、床張りだけができるセミプロ大工集団「全国床張り協会」や、景観が悪く圧迫感もあって、震災時には倒壊して危険なブロック塀を、ハンマーによって人力解体する「ブロック塀ハンマー解体協会」といったナリワイのサークル的ギルド団体の設立等の活動も行う。

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2014年01月30日

里山資本主義

本を読んでいてこんなにエキサイティングな気持ちになったのは久しぶりだった!!

自分達が住む町の外や海外からお金を払って燃料を買わなくても、
里山を利用するだけで無料で良質なエネルギーが手に入るんだ、
さらに木材の加工によって木造の高層ビルが建てられているオーストリアを例に、
これからの未来には木質材料によるサスティナブルな暮らしを描くことが出来るんだっていう
新しいビジョンを見せてくれた!!!!

エネルギー、建築、田舎暮らし、等々、興味がある人には必読の書だ!

内容紹介
「社会が高齢化するから日本は衰える」は誤っている! 原価0円からの経済再生、コミュニティ復活を果たし、安全保障と地域経済の自立をもたらす究極のバックアップシステムを、日本経済の新しい原理として示す!!

内容
課題先進国を救うモデル。その最先端は“里山”にあった!!危機を超え未来を生む、すり潰されない生き方を提言!!

著者略歴
藻谷浩介

1964年、山口県生まれ。株式会社日本総合研究所調査部主席研究員。株式会社日本政策投資銀行特任顧問。88年東京大学法学部卒、同年日本開発銀行(現、日本政策投資銀行)入行。米国コロンビア大学ビジネススクール留学、日本経済研究所出向などを経ながら、2000年頃より地域振興の各分野で精力的に研究・著作・講演を行う。平成合併前の約3200市町村の99.9%、海外59ヶ国を概ね私費で訪問した経験を持つ。その現場での実見に、人口などの各種統計数字、郷土史を照合して、地域特性を多面的かつ詳細に把握している

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2013年11月16日

日本一のダメ会社 放置自転車で10億稼ぐ!

もっと「放置自転車で稼ぐ」ところがよく分かるのかと思ったら、それは別の本で。。。
この本では、今まで著者の会社に如何に突拍子もない変人社員が入社してきたか!?というエピソードがメインで、そこをくすくす小笑いしながら楽しむ本。

終盤で少しだけ著者の商売の話が真面目に語られているので、次はそっちの本を読みたい!

内容紹介
泣いて笑って大儲け!

経営者の皆さん、お元気ですか?
世間には「日本一素晴らしい会社」の成功例や感動話をまとめた本はありますが、
自らの失敗をあからさまにした本はありませんよね。
カッコ悪い話ですから当然ですが。

でも他人の失敗…読む分には楽しいですよね。
この本はトンデモ社員とモーレツ社員が繰り広げる「あるある」満載なので、
経営者の皆さんは、笑えるし身につまされるし。
でも、そして最後には、こんなダメ会社でもいまは立派に
やっていることを知ってもらい勇気づけられたらと思っています。
「失敗はみんなするもんだけど、自分のほうがまだマシかな」って。

内容
固定観念くん、スーパー几帳面くん、言い訳上等くん、やるやる詐欺くん、盛り盛りくん、みんな言ってますくんなどが繰り広げるトホホな失敗談と、コンサルタント料をたんまり払うが、アドバイスは「様子を見ましょう」で済まされる社長の嘆き節をお伝えしつつ、それでも会社を成功へと導いた方法をお知らせします!

著者について
稲本勝美(いなもと・かつみ)

株式会社バイクオフコーポレーション代表取締役。起業・経営支援家。
1987年バイク販売店を22歳にてサイクルサウンズという屋号にて設立。
2004年バイク買い取りの専門会社としてバイクオフコーポレーションを設立。
バイク買い取りを行なうかたわら、数多くの放置自転車・バイクの相談に
乗るようになり、放置自転車撤去とリサイクル販売にビジネスの可能性を見出す。
放置自転車をビジネスとしてを稼働させたところ、第174回通常国会提出の
環境白書に取り上げられる。クライアントは日本全国の大学、自治体、
大手不動産管理会社、大手商業施設まで幅広く、その数は150社を超える。
2012年には、年間3万6000台の放置自転車を撤去し、有料による撤去は他に
ライバルが見当たらないオンリーワン企業を確立している。
現在は、全国の個人、法人に対し、自身がつくり上げた「法律に基づいた
放置自転車撤去」のノウハウを全面的に公開し、「お金になる放置自転車撤去」
の講演、セミナーを開講し、放置自転車問題を解決する仕組み、
店舗に利益をもたらす経営戦略で小売店を支援している。

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2013年04月17日

坂の上の坂

やっぱり藤原さんの本は面白かった♪
「処生術」から色々と読んだけど、
なんかより良く生きて行きたくなるような、
自分でももっと向上したくなるような、
そんな本でした。
(って抽象的すぎるかあせあせ(飛び散る汗)

内容紹介
あなたの人生の後半戦、この一冊が分かれ道。

司馬遼太郎の名著『坂の上の雲』の舞台となった明治維新直後の日本は、平均寿命が今の約半分でした。一仕事終えた後は自然に枯れていき、隠居生活の後に奇麗に死ぬことができました。でも、多くの人が80代まで生き延びる現代では、仕事をひとやま超えたからといって、余生を慣性だけで生きるのは無理があります。
いまや50代から70代くらいまでの30年間は、単純な「老後」ではなくなりました。坂の上にあるのは「雲」ではなく、「坂の上の坂」なのです。この事実を、いったいどれほどの人が本当に理解して人生設計しているでしょうか? 
この本では、上り調子に坂を上る人生を歩むために50代までに何を準備しておけばいいのか、本当に必要なことを提案します。

内容
年金、雇用、医療、災害…国も会社もあてにならないこの時代、50代からの30~40年をどう過ごすのか?あなたの人生の後半戦、この一冊が分かれ道。仕事、住まい、お金、パートナー…。前時代的な価値観の呪縛を脱ぎ捨て、今こそ真の豊かさに舵を切れ。

著者略歴
藤原和博

1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。2008年、当時の橋下大阪府知事の特別顧問に

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2013年04月05日

「年収6割でも週休4日」という生き方

面白かった!
社員800人を抱える会社社長のビルさんは、アメリカの真似なんかセずに日本らしい経営をするべきだと提唱している人。同感!
働く時間を減らして給料が減ることになっても、もっと家族や友人と過ごしたり、仕事以外の別のことに取り組もうという提案。
さらに、世界経済から日本経済を鋭く見抜き、憂いている、とても頭の良い人だと思った。

内容紹介
経営者の最大の責務は社員の生活を守ること。経済規模が半減しても、ひとりの解雇者も出さずに会社も社員も生き延びる秘策とは。それは働き過ぎと浪費の悪循環から脱却して、豊かな生き方を模索する生き方でした。

著者略歴
ビル・トッテン

本名トッテン・ビル。1941年米カリフォルニア州に生まれる。63年カリフォルニア州立大学卒業後、ロックウェル社(アポロ計画)に勤務。67年システム・デベロップメント社(SDC)に転職。69年SDCに在籍しながら南カリフォルニア大学経済学博士号取得。同年SDCの社員として日本の市場調査のために来日。72年パッケージソフトウェア販売会社である株式会社アシストを設立。同社代表取締役。アメリカの政策を批判する内容の本を多数出版

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2013年03月31日

ダンナ様はFBI

面白かった!
そして、とてもためになった!

FBI出身の旦那様は、当時日本にはなかった「危機管理」意識が強く、
さらにアメリカ人的なエリート志向。
正義感があってこだわりがとても強いので、色んなところでカルチャーギャップが生まれているっていうのがこの本の面白いところなんだけど、私はこの本で、ビジネスマンとしての身に付けるべき能力がとても参考になった!

・自分自身の身だしなみに対する意識
・人を見分けるプロファイリング
・対人テクニック
・成長のために役立つ投資

アメリカは自己啓発なども日本の数年先を行くというが、
ほんとに色んな意識面で先を行っていたんだなあ〜ってところが驚いた!

自分の服装を見なおして、髪にツヤをつけて生活して行きたいなってこの本を読んで思った。

内容紹介
これ、すべて実話です。仕事一筋だった私が結婚したのは、元FBI捜査官。出会いからして風変わりな二人の日常は、驚きと発見と笑いの連続。「玄関の鍵は、日本一腕のいい錠前屋に頼むべし」「デパートでも居酒屋でも、トイレに入る前はFBI式チェック」「仕事靴はハイヒールのみ」などなど、彼のトンデモ指令は尽きることがない。ダーリンの過剰な愛と正義感が今日も弾けまくる!愛と成長とドタバタの日々を描く国際結婚エッセイ。

著者略歴
田中ミエ

コピーライター。シャネルなど女性関連の雑誌・新聞広告を広く手がけるほか、朝日新聞求人欄「仕事力」を10年、同「あの人とこんな話」を20年以上にわたり担当。これまでに取材した相手は1200人を超える。『ダンナ様はFBI』がエッセイのデビュー作

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